投稿者の過去記事
この出版で印税生活???それよりも嬉しい誤算がありました
会社に行ったら著書の最初の印税明細が出版社さんから届いていました。これで私も印税生活!!!!?・・・というには程遠い(笑)印税だけで生活できる人はほんのひとしずくの人なのでしょうね。でも、自分の思いの…
【寄稿】Finantial Adviser6月号「コンサルティングに必要な話の『聴き方』講座」
ファイナンシャルプランナー向け雑誌、5月末発売の雑誌Financial Adviser6月号に、私の寄稿した記事が載りました。発行元:近代セール社http://www.kindai-sales.co.jp/financial_advi…
「傾聴に対する考えが180度変わりました」
※傾聴1日講座を受講された方の感想文をご紹介しています。40代 女性ここを受講する前は、相手が楽になればいいな、話をどんどんしやすい状態に持っていければいのかな、と考えていました。先生のお話しをうかがうにつれて、そうではなくて、自分が…
他人を責める人は、実は自分を責めている
子供にダメだしする親の多くは、実は、その親自身が自分にダメだししていることが多い。たとえば、子供を強く叱ってしまったあとに、自分に対しても「感情的に叱ってはダメだ」とダメ出しをする。子供を叱る…
~自信家への対応~ 著書「聴く力の強化書」原文より抜粋
本書では自分との関係をよくしましょうと言ってきました。すると「自信家でわがままな人はそのままでいいってこと?」と疑問を持つ方もいるでしょう。わがままの種類にも寄りますが「我が」「まま」であることが悪いとは思いません。でも人…
「聴けていない状態になるクセのようなものがわかってきた」
※今回は、傾聴1日講座(基礎or実用)から、最新の感想文を1つご紹介します。20代 男性 会社員3つの目標である(1)「聴けている」状態と「聴けていない」状態が自分でわかる点については、聴けていない状態にな…
「傾聴に対する思いがより強くなった」
※過去にいただいた傾聴1日講座の感想文からご紹介しています。42歳 女性2日間受講しましたが体で少し傾聴が理解できました。傾聴に対する思いがより強くなったな―と感じました!聴くことの大切さを気にして会話をすること…
岩松正史のご紹介
「聴き手が楽にあるための傾聴」に特化した講座を8年間開催してる。傾聴、記憶術、ダイエット、読書法の講師。長野県茅野市出身。東海大学政治経済学部卒。コンビニエンスストア本部スーパーバイザー、システム開発プログラマーを経て、大人の教育をする会…



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