韓流が苦手な私は、産業カウンセラー試験のことは覚えられなくても、カルビのことは覚えている
※写真はカルビではなく、サムギョプサルです「私は韓国語を少し話します。」そんなことをいうとすぐに「韓流ですか!?」といわれる。私は、韓国のドラマはほとんど見たことがない。話すことに興味がある。2002年の…
「一番の収穫は、前よりも自分の事が認められるようになったこと」
※今回は、きのう終わったばかりの講座から最新の感想文を1つご紹介します。50歳傾聴はスキルだということをはじめて知りました。いままでは「そうなの」「はい」と聞くのが傾聴だと思っていました。それから「自分が楽になる」ために学ぶ講座で…
~謙遜して見せる人への対応(1)~ 著書「聴く力の強化書」原文より抜粋
「私なんてまだまだです。」「あなたと比べたら私なんて。」自己肯定感が低い人によくある反応です。せっかくこちらが感謝したりほめているのにその言葉を素直に受けとってくれない人っていますね。こういう人には「謙遜しなくていいよ」…
第112回 傾聴1日講座おわりました
傾聴1日講座(基礎)終わりました。明日は実用講座です。きょうは時間通り18:30に終了。いけないことですが、最近時間を超えてしまうことが多かったので、ホッとしています。時間通りに終わって、片付けと恒例の一人反省…
「なんで?なんで?」ときくと関係は崩れやすくなる
まもなく4歳になる息子はいま「なんで?」が流行りだ。朝食に、「プリンがあるよ」「なんで?」道路で、「ミミズが干からびて死んでるね」「なんで?」散歩をしていて、「あそこにネコ猫が歩いているよ」「な…
「私にとっては非常に理解しやすい説明、ロールプレイだった」
56歳ときどき会社内で相談されることが増えた。よりよい聴き方を身につけたいと思う事が多くなってきたので受講しました。以前に参加した商工会議所の傾聴セミナーに比べて、私にとっては非常に理解しやすい説明、ロールプレイだった。聴く人が楽…
~私にとっての傾聴~ 著書「聴く力の強化書」原文より抜粋
ロジャーズが言っているのと全く同じでるかどうかわかりませんが、私は傾聴をこのように理解しています。「聴くことを通して、聴き手が自分自身の存在をそのまま受け止めることにより、話し手をそのまま受け止めようとすること。またはそのための技…
早朝に仕事が終わっていると気持ちがいいものです
今日は3つの文章と、1つのメルマガをアップする日。目覚めたらいつも通り、玄関と洗面所の掃除をすませて、腹筋+腹斜筋のストレッチも終え、娘の学童のお弁当もハンバーグを手作りで作り。そして、いまこれを書いているのは、6時5…
怒りの感情をおさめる4つのステップ
「つい子供を強く、叱ってしまうんです・・・」という人は多い。7年間、ひきこもりの子をもつ、親の会の相談員をしてきて、たくさんそういう人を見てきた。子供に限らず、誰かにきつく当たってしまう人の多くは、これはいけない…
「傾聴を本当の意味では知りませんでした」
50代妻が受講すると聞いて、自分も受講したいと思いました。傾聴を本当の意味では知りませんでした。又、妻からしばしば人の気持ちをわかることが大事と言われ、ヒントが欲しいと思っていたので参加しました。チャレンジングなところもありましたが…



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