曲がっているといわれても・・・

来月で43歳になりますが、

先月から急に左肩が四十肩らしき症状になりまして。

一か月たつのでそろそろ病院にでも

行かないといけないかなと思っているところです。

そんなある日。

2週間くらい前でしょうか、

講座に長年「気」で治療をしている

男性がいらっしゃいました。

これも何かの縁にちがいないということで

休憩時間に、肩をちょっと見てもらいました。

そうしたら、

「一回では治らないよ」

といわれながらも、体に一切触れることなく、

掌でジーっと(きっと)気を送り込んで、

しばらくしたら痛みが和らいだから不思議です。

世の中にはそういう世界もあるんだなぁと

感心したのであります。

「信じる者は救われる」

といいますが、

私自身、見えない世界を

妄信しているわけでもありませんが、

気の流れというのはきっとあるだろうなと

なんとなく思っていまして。

信じている分、効いたというのも

あるのかもしれません。

・・・

四十肩の件はそれでまだ

完治はしていないのですが、

その気の先生に診てもらっていたとき、

椅子に背筋を伸ばして座るように

言われ座っていたら、後ろから見て

「体が曲がっていますね」

といわれまして。

・・・実はそのセリフ、

行きつけの整体のお店でも

いつも言われる言葉であります(汗)。

言われるたびに思うのは

同じ曲がっているでも

「性格が曲がっている」

とか

「根性が曲がっている」

と言われるよりはマシだなということと、

同時に、

「曲がっているといわれても、治せないんだよなぁ」

と思うわけです。

整体のお店に行くといつも

「まっすぐな姿勢の位置」

を教えてもらいます。

その時はできるのですが、

でもその姿勢はいつもの

自分と違って違和感があるで、

診てもらっているときはできても、

日常生活に戻ると、

もうどこがまっすぐなのか

わからなくなってしまうのです。

ある時は、

自分なりに生活の中で、教えてもらった

まっすぐの姿勢を心がけてしていたのに、

しばらくして整体の先生に見せたら

「別の形に曲っています」

なんて言われてしまったりして(苦笑)。

何がまっすぐなのか、

自分では訳が分からいのであります。

・・・

外から見える他人のことは

「この人、考え方間違えてるな」

と見えたりしますが

他人から見えてみる自分の姿が、

どれだけ曲がっているか?

間違っているか?

ちゃんと理解できている人など

いるのでしょうか???

私は、いないと思うんですよね。

人間、自分を振り返るより、

他人の欠点を探して指摘するほうが楽

よっぽど楽なものです。

それに、どうせ見ようとしても、

自分では客観的な自分の姿など、

絶対に見ることはできないのであります。

「人の振り見て我が振り直せ」

「他山の岩、もって玉を攻むべし」

といいますが

この言葉の最も大切な部分はきっと、

なおすかなおさないか以前に

「相手に対して指摘したくなるような欠点は、きっと同じ程度の欠点がなにか自分にもある、ということを常に自分の中で認めておくこと」

ではないでしょうか。

自分もまた他人同様、

欠点を持った存在であることを

認めらていない人に、

そもそも欠点をなおすことなど

できないのですから・・・。

・・・

いかがでしょう?

これをお読みいただいているあなたは

曲がっていると気づいていても、

なおせずにいることはありますか?

もしいたら一つご提案したいのは、

たとえなおせなくても、

「欠点があるんだなぁ」

と自分で認めているだけで

まずは良しとしてみませんか?

それができる人とできない人の

差のほうがよっぽど大きいのですから。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「私は欠点だらけの存在であり、欠点だらけでもよりよく生きられる存在でもある。」

個人的に私ができることは何か???

・・・

まずは四十肩を診てもらってきます(笑)。

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