素直に伝わらない

いつもありがとうございます。

体の20%はコーヒーで出来ているはずの、岩松正史です。

コンビニ・コーヒーをよく飲む。

最近、コンビニでよく出くわして、

気になることがある。

それは、

レジでコーヒーを注文するときの

店員さんの言動。

私は、注文するとき、

必ずこのように言うようにている。

「ホットコーヒーSで」

すると

店員がこのように返して来るときがある。

その言葉が気になって仕方がない。

私が気になるその言葉とは・・・

「ホットでよろしいですか???」

・・・

一歩譲って

「ブレンドコーヒー」と注文したなら

「ホット」か「アイス」かを

確認されても仕方ないかもしれない。

(世の中に「アイスのブレンドコーヒー」が存在するかは知りませんが・・・)

いろいろな店にって見て、わかったのが、

「ホットでよろしいですか?」

という確認をされる店は

一店舗だけでなく、

たくさんあるということ。

同じ現象は、マクドナルドでもよくみられる。

私は初めから、

「ホット」コーヒーと言っている。

なんい、

「ホットでよろしいですか?」

は、おかしい。

もしかしたら世の中には、

「ホットコーヒーをアイスで」

とか

「アイスコーヒーの温かいヤツ」

と、おかしな注文をする

客がいるのかもしれない。

だから、

このようなおかしな対応が

増えたのかもしれない。

でも、そういう店側の事情を

考慮しなくていいなら、

「ホットコーヒー」といったら、

素直にホット用のカップを出して欲しい。

言ったまま伝わらないというのは、

実に気持ちが悪い。

このやりとりが週に1、2回は必ず発生する。

そのたびに、思う。

せめて自分は、

人の話を素直に聴きとり、

のまま受け止めて理解する心を

忘れずにいようと。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「まずは言われたまま、素直に聴きとること」

相手がい板ことをうまく言語化できていなくて

すれ違いや勘違いという問題が

起きることもあるかもしれない。

でも、

いったままをちゃんと理解されないことも、

それはそれで、別の問題が、起きてしまうのです。

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