日常会話的なきき方とは

傾聴の体験会
https://bit.ly/340LrDl
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いつもありがとうございます。

「きき方」には3種類あると
お伝えしています。

1.ビジネス会話的なきき方
2.日常会話的なきき方
3.傾聴的な聴き方

前回は「ビジネス会話的なきき方」でした。

今回は、

2.日常会話的なきき方

です。

◆2日常会話的なきき方

日常会話もしくは一般会話と
よんだりしています。

自分が提供したい話題を提供し、
それについての意見を求めたり。

相手の話題で気になったところを
自由に質問したりする聴き方です。

気があえば親密になるし
会話ももりあがりやすくなります。

気があわなければ意見のすれ違いを生み
揉める原因にもなります。

きいている人の主観できくのが特徴です。

会話が脱線したり、
噛みあわない、すれ違う、
勘違い、言いたいことが伝わらない
などがよくおきるという
問題をはらんでいます。

いかがでしょうか?

これをお読みいただいているあなたは、
日常会話的に聴いていて言い争いや、
いやな思いをした経験はありますか?

■ 傾聴

体験会
傾聴1日講座(基礎)
傾聴サポーター養成講座

<岩松正史の著書>
・『その聴き方では、部下は動きません。』朝日新聞出版
・『聴く力の強化書』/4刷 自由国民社


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