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いつもありがとうございます。
急にこっぱずかしくなった、岩松正史です。
突然ですが、よくわからないけれど
なんとなく気分があがらない
ときはないでしょうか?
具体的に心配事や
不安があるときもあるし、
そうでもない時もある。
でも、気分が上がらない。
そんなときが、
私はときどきあります。
そんな時は
「何をすれば気持ちがあがるんだろう?」
と考えてみてもなにをやっても
なかなかうまくいきませんね。
そんなとき、私は
違うやり方を試してみます。
すると、
だいぶ気持ちが戻り事があります。
みなさんが使えるか
どうかはわかりませんが、
個人的にやっている
気分が上がらないときの対処法
をご紹介します。
個人的な意見としてご覧ください。
何をするか。
「マイナスの感情の引き算」
をします。
何を言っているのか
よくわからないですよね(汗)
詳しく説明します。
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①準備
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付箋と付箋を貼る用の
A4の白い紙を1枚用意する。
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②付箋にマイナス要素を書き出す
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大小問わずいま自分の中にありそうな、
不安、モヤモヤ、イライラなど
ネガティブな要素を付箋に1つずつ書き出す。
(1人ブレインストーミング)
例)来週の試験の合格発表が気になる・・・
大きくても、小さくてもとにかく
数を書き作るのがポイントです。
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③付箋を紙に貼る
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より大きな影響を与えて
いそうなものを上方に、
そうでもなさそうなものを
下方に移動異動させます。
※「重要」「中くらい」「そうでもない」と
3段階くらいに分けておいてもいいでしょう。
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④「それ」がなくなったときの気分の想像をする
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一番大きそうな気がか1つについて、
それがなくなった(解決した、消えた)、
ことを空想して、体感的な変化を感じます。
例)
「いまのもやもやが10%くらい楽になりそうだ!」
「あれ?あまり変わらないなぁ」
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⑤つづける
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つぎに2番目に大きそうな気がかりをについて、
1つ目と合わせて、2つ目の問題「も」なくなった
と空想してみます。
3、4・・・と、これをくり返しながら
だいぶ楽な感じがしたと自覚できるまで
気がかりの引き算をくり返します。
目安としては、スッキリ感7~8割と
感じられるまでこれをくり返します。
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⑥言語化する
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いま感覚の確認を終えた
一つ一つの気がかりについて
「何が」「どのように」気になっているか
口で言語化して言ってみます。
例)
「あ~、〇〇を意外と気にしているんだなぁ、私は」
「あの件についてはあそこじゃなくて、ここが気になっているんだなぁ」
「これは(モヤモヤに)関係ありそうだ・・・」
「これは(モヤモヤに)関係なさそうだ・・・」
こんな風に見ていくことで、
漠然としているだけだった
自分のやる気を落としているものが
3個(~5個)くらいのことが
大きな要因でありそうだと見えてきます。
これは、あいまいなものを具体化し
切り分けできなくなっている塊を
分ける作業をしています。
私は、
「これとこれが引っかかっているんだな、俺は」
と分かるだけで少し気が楽になります。
問題をすぐになくせない時は、
「何に引っかかっているか」
気がかりのの理解を深めてみるのがおススメです。
よかったらやってみてください。
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<編集後記>
昨日 急に Facebook に高校時代の
同級生の女性から友達人生が来まして。
当時のままの名字だったので
すぐにわかりました。
何かと思ったら、同窓会の誘いでした。
その日は仕事で行けないので
不参加と伝えたのですが、
どうも同級生たちを探すために
SNSやウェブ検索を探偵なみに
駆使していたそうで。
他の同級生の一人が図書館で働いていて
「岩松君の本がうちの図書館に
3冊あると言ってましたよ」
と教えられて、
同級生が呼んでるのかと思うと
なんだかこっ恥ずかしくなってきました。
それに51歳になって
「岩松君」て呼ばれるのも
なんだかこそばゆい感じがしますね。
7人ぐらい消息不明だそうですが
でも過去の人脈とウェブを駆使すれば
40人のうち30人以上が見つかる
のですからすごい時代です。
今日は傾聴1日講座を飯田橋で
お伝えしてきます。
今日もいい一日をお過ごしください!
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