共感は「わかった」と伝えることではなく●●し続けること

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いつもありがとうございます。
全世界規模の問題になった、岩松正史です。

共感という言葉を聞くと、
相手に対して何か気の利いた
言葉を返すことや、

「わかりました」と伝えること
だと思われがちです。

傾聴を学んだ経験がある方ほど、

「共感を示さなければならない」
「正しく共感しなければならない」

と意識してしまうかもしれません。

でも、
共感はそうした一つの行為や
技術ではありません。

ロジャーズは『A Way of Being』において、
共感を一度きりの理解ではなく、

「相手の内的世界を、その人の
 感じ取りかたで理解しようとし続けること」

としています。

共感は、理解しようとし続ける
連続したプロセスです。

共感をスキルとして捉えると、
聴き手の意識は相手ではなく、
自分の応答の質に向きやすくなります。

「この言い方で合っているだろうか?」
「今の返しは共感になっているだろうか?」

そんな自己チェックが増えるほど、
聴く姿勢は不自然になり、
心は忙しくなっていきます。

相手の内面に触れようとしながら、
実際は距離が広がっていきます。

本来の共感は、「わかった」と
示すことではありません。

「この人はいま、どんな世界を
 生きているのだろうか?」

「何を大切にし、どこで
 引っかかっているのだろうか?」

そう自分に問いかけながら、
話に耳をすませ続けます。

ロジャーズのいう共感とは、
「本当の心」をわかろうとすることではなく、

いまこの瞬間に流れている
そして、次の瞬間には流れゆく
感じ方の揺らぎについていくことです。

正解を当てることではなく、
わかろうとやりとりし「続ける」ことが
「わかる」と表現されるものの本当の意味です。

なので、
共感は、うまくできたかどうかで
評価するものではありません。

相手とともに体験の理解が進んでいく、
その道のり自体が傾聴なのです。

ロジャーズが言うように
共感を「プロセス」として
捉えられるようになると、

無理に共感的な言葉を
探さなくていいし、

ズレに気づくことを
失敗だと思わなくてよくなり、
聴くことがぐっと楽になります。

共感は、示すものではなく、
内側に起きてくるものです。

そして、

相手をわかろうとし続けるているときの
受容・共感・一致の姿勢が
話し手の自己理解の支援になります。

共感を「方法」から「プロセス」へ
理解をバージョンアップしましょう。

<編集後記>

昨年10月末に、いつも使っている
ノートPCにある不具合を見つけまして。

放っておいても使えなくはないけれど
若干不便なので、メーカーに
修理に出しました。

最初、すぐ戻ってきたのですが
すぐに再発して・・・。

しばらく、連絡がないなと思っていたら
1月になって

「2月に更新プログラムで対応することになりました」
と。

なんと、

私の指摘が、全世界的な
アップデートになってしまったんですね。

ようやく先日、アップデート後
問題が解決されたことが確認されて
手元に戻ってきました。

実に4か月近く、
預けっぱなしだったんです。

そして、

再来月、サポートの更新期間が切れます。

なんかちょっと損した気分です。

今日もいい一日をお過ごしください!

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