この記事は読まないでください

いつもありがとうございます。

きのう生まれて初めてダチョウの刺身を食べた、岩松正史です。

“人は禁止されればされるほど、虜になる”

街を歩いていたら、

向こうから、黒いマスクをした女性が歩いてきた。

一瞬、黒いマスクに目を奪われた。

「なんで黒なんだろう???」

すれ違ったあと、スマホで早速調べてみたら、

せいぜい「竹炭入っている(かも)」

という程度のことで、

あとは、特にとくした意味はないことが分かった。

おしゃれ目的が主だそうで、

韓流スターがよくしているのだとか。

中には、

「黒いと汚れ目立たない」

という意見もありましたが、

どちらかというと、かえって

目立つのではないかと思った。

・・・

黒いマスクのことを考えていたら、

次にふと、

昔、大阪のスーパー銭湯にあった

「黒い綿棒」

のことを思い出した。

あれも普通白なのに、黒かった。

少々汚い話ですが、それは、

「耳垢が目立つように」

黒くしてあるとのこと。

原理は「掃除機」と同じ。

最近の掃除機

(と言っても、もう15年くらいだと思う)

は、吸い取ったゴミがたまっている姿が

見えるようになっているものが多い。

これはまさに、

「吸い取ったゴミを見えるようにするため」

と聞いたことがある。

大昔は

「ゴミは汚いものだから見せないほうがいい」

という発想だったけれど、

人間には、

「汚いものは見たくない」

という心理と同時に

「汚いものを見たい」

という心理もあることが分かった。

いわゆる「怖いもの見たさ」というヤツ。

「禁止されるとかえってしたくなる」

心の動きを「カリギュラ効果」と言うらしい。

わかりやすい例では、

昔話の鶴の恩返しで、

「部屋の中を覗かないでください」

と言われたら、

かえって気になって覗いてしまった

という、あの心理。

人には禁止されたり、

「いけないこと」と脳が認識すると、

かえってそれが気になるという

心の動きがある。

お正月の福袋も、

カリギュラ効果を利用したもの。

黒い綿棒も、

中身が透けて見える掃除機も、

原理は同じ。

・・・

この話から、何が言いたいか???

つまり人は

「悪いと思っているものを見ると安心する」

面があるということ。

・自分の欠点から目をそらす

・悪いことは考えないでおこうとする

・早く寝なきゃ、早く寝なきゃと考える

こんな風に、

「ダメなことはないふりをしよう」

「ダメなことを考えるのをやめよう」

「ダメなことを減らそう」

これらの思考は

一見前向きに見えて

実は「ダメなこと」を常に

意識しながら生きる人生を

作り上げてしまう。

やめようやめよう、

なおそうなおそう

と、すればするほど、

「ダメ」の世界に

引きずり込まれてしまいます。

・・・

カリギュラ効果を意識的に

完全にコントロールすることはできません。

(カリギュラ効果に惑わされてはダメだ!…と言った時点で、すでにカリギュラ効果の虜なのです(笑))

ならばせめて

・悪いことを考えてしまうのもしょうがないと思う

・悪いことを考えているなぁとただ見つめる

と受容し、受け止める方に

努力するほうがおすすです。

欠点ばかりの自分すら

認めていくことにエネルギーを使う方が、

建設的でしょう。

「ダメだ」ではなく

「当然でしょ」

「とるに足らないこと」

と思えれば

カリギュラ効果から解放されます。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「ネガティブなことを考えないでおこうとするのはムダ」

今日の記事は、あまりまりまとまりよく

書けなかった気がします(反省)。

よく意味がわからなかったら、

このBLOG記事のことは、

もう忘れてください。

カリギュラ効果については、

気にしないでください。

なんでしたら、

今日を最後に、

岩松正史のことも、

忘れてしまってください。

・・・さて、

そういわれて、果たしてあなたは、

忘れることは出来そうでしょうか???(笑)

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