環境を変える

飯田橋にも事務所がありますが、
わが家は自宅が書斎になっていて、
事務仕事は自宅兼事務所ですることが多いです。

職場が近いのはいいようで、
問題もあります。

仕事と日常生活と背中合わせとうことで、
トイレに行こうと席を立てば

「洗濯してなかった」
「食器洗ってなかった」
「ウサギに餌をあげてなかった」
「リビングが散らかっている」

と目に入る情報からすぐに気になることが出てきてしまいます。

そしていつの間にか仕事忘れてしまったりして、集中力を欠くのが悩みであります。

・・・

そもそも今の家に越してきたのは、娘が小学校にあがる直前のタイミングでした。

それまで借家で途中で引っ越すようなことになったらかわいそうだし
ローン組める年齢もあるだろうし、それで家を購入したのでした。

自営業みたいなもんですから当時から、書斎で仕事をすることが増えることを想定して
「働きやすい書斎にしよう!」と思いまして。

それで床の色をやる気が萌えるような「赤」にしようとタイルカーペットを敷いたのでした。

「バリバリ働いて、ローンを早く返済するぞ!」なんて思いながら(笑)。

ところが、7年住んで今抱えている悩みは先ほどのように集中できないわけです。

床だけのせいでもないのですけれども、床の効果もまったくないのは悲しいですね。

・・・

先日ある勉強会に参加したときのこと。

部屋の環境づくりに詳しい先生が講義をされまして

そこで先生がみんなに話した言葉を聞いてがっかりしたのでした。

その言葉とは・・・、

「赤い床は集中できません」。
(ガーン!)

よかれと思ってしたことが、真逆の効果を生んでいたとは・・・(汗)。

早速7年ぶりに床の色を薄い茶色に変えたのでした。

↓こんな感じ

それまで私は集中できない理由を

・自宅のせい
・年のせい
・忙しすぎるせい

いろいろなもののせいにしてきました。

事実それも要因だとは思います。

でも、何かのせいと言ったところで現実は変わらないわけです。

どんな「せい」があっても、出来ることは怠らないという姿勢でないと、
一生グチで終わてしまいそうですね。

一つを変えただけですべてが好転するというわけでもないのでしょう。

でも、なにかのせいにしすぎず、よくしようと努力を日々しているだけ、
安心感がわいてくるのであります。

「自分をちゃんと大切にしようとしてるな、俺!」
と。

今日という一日を何かのせいにして生きるか?

それとも、出来ることだけはやっていく一日にするか?

それはないかのせいではなく、自分の選択であります。

そう言う視点で見てみたらいまの書斎には、他にも集中をそぐ要素が
たくさんある事に気がつき始めました。

思考が変わると、視点が変わりますね。

これからも日々改善しつつ、いまある環境の中でベストを尽くしていこうと
決意を新たにしたのでした。

いま順風満帆な人は何も変える必要はないでしょう。

でも、もし何かうまくいかない感じを持っているならただ努力する量を増やそうとしたり、
いい方法を一生懸命考えるのはいったん止めて、
「環境を変える必要はないか?」探してみてはいかがでしょうか?

別の視点が芽生えるかもしれません。

<お知らせ>

気持ちがわかる聴き方の基本を学ぶなら、
傾聴1日講座
 ↓
http://bit.ly/2qvtDuo




logo1

■ 傾聴

傾聴1日講座(基礎) /毎月開催中
認定傾聴サポーター養成講座 /毎月開催中

■ 無料メール講座

傾聴のつぼ入門編
記憶のつぼ入門編

■ 岩松正史の記憶法関連

初心者のための記憶術
アクティブ・ダイエット

■ 著書

聴く力の強化書 /3刷 自由国民社

■ メルマガ

メルマガ「毎日2分!傾聴三昧」

■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)

PAGE TOP