喜びの種類がちがう

いつもありがとうございます。
最近、暖房の切り忘ればかりの、岩松正史です。

朝の楽しみの1つが
息子の学校の見送りです。

家にいる平日の朝は毎日見送っています。

その時のルール・・・といいますか
お約束があります。

そのお約束とは

「見えなくなるまで声をかけない」

です。

考えようによっては、
遠ざかっていく息子に向かって

「いってらっしゃーい!」

と大きな声をかけて、
振り返って手を振ってもらうのも
ありがと思います。

でも、それはしません。

私の中に「自然な息子を見ていたい」
という思いがあるからです。

喜びの質が違います。

声をかけて振り返ってもらい
大きく手を振ってもらえば
それはそれでうれしいでしょう。

でもそれは私の行為に対して
リアクションをしてもらえた喜びです。

でも私が欲しい喜びは、
私のことを意識しない息子の姿が
自然で幸せそうなら、
その姿を見られることこそが一番幸せなのです。

「息子を見送る幸せ」

と一言でいってもいろいろな種類があります。

・・・

カウンセリングのどこに
喜びを感じるのかも同じだと思います。

自分が何かをしてあげた行為に反応してくれて
役に立ったことで喜びを感じるのか・

それとも、

その人が自然に幸せになっていく(る)
姿を見て喜ぶのか?

カウンセラーとしての私は
断然99%後者にこそやりがいを感じます。

前者だとなんとなく私を喜ばせるために
回復させているような気がしてものたりません。

私が役に立っているかどうかより
自然な幸福感があるかどうかが
一番の喜びの源です。

いかがでしょうか?

これをいまお読みいただいているあなたは
人間関係の中の何に幸せを感じますか?

幸せの形は人それぞれ違いますが、
動機が不純であるほど
人間関係はこじれやすくなります。

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<<編集後記>>

今日は年に一回の
「望年会ランチ」の日でした。

事務所近くのホテルのレストランに行き
ランチバイキングを食べながら
今年の嫌なことを忘れる
忘年会・・・ではなく、

来年にむけて希望をつなぐ
「望年会」であります。

要はお腹いっぱい食べるだけですが、
とにかくそのお店のバイキングは
種類が豊富でおいしいのです。

しかも私が大好きな肉、
ローストビーフをその場で
シェフが切ってくれて食べ放題!

今年で3年目ですが、
望年会に参加しながら
今年も一年よく頑張った自分を
褒めてあげたくなるのでした。

明日は所用で出かけます。

明後日20日には著書も発売になりますし
年末までスケジュールがぎちぎちですが、
残り僅かな2019年を頑張りぬきたいと思います。

今日もいい一日をお過ごしください!



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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)

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