「自分を信じる」の本当の意味
いつもありがとうございます。足の裏を床についたままだとしゃがめない、岩松正史です。最近コンビニ関係の記事がたくさんニュースに流れています。元コンビニ本部社員としては気になりますね。つい先日も私がいたファミリーマートの…
傾聴ボランティア「話しの切りあげ方」
いつもありがとうございます。ポテトチップスの袋あけると途中でやめられず必ず一袋食べきってしまう、岩松正史です。傾聴ボランティアをしている方に多い悩みが「切りあげ方がわからない」というものです。「傾聴しているとき、どの…
反対意見があったほうが自分の価値が上がる
いつもありがとうございます。すべらないおやじギャグはクリープのないコーヒーと同じ価値しかないと思う、岩松正史です。お笑いに詳しいわけではありませんが、わたしが面白いと思うお笑いには共通点があります。その共通点とは「ずっ…
傾聴の原則を知っておく
いつもありがとうございます。立ち食いそば屋ではうどんしか食べない、岩松正史です。傾聴を上手にするためには、どう聴くかを知る前にそもそもどのような原則に基づいて行われるものなの?傾聴の原則を理解していなければなぜそのよう…
知的謙遜と傾聴力
いつもありがとうございます。中国語は「シェイシェイ」と「イーアルサンスーウーロン茶!」だけ知っている、岩松正史です。Googleが人材採用時に重要視する能力としての「知的謙遜」という言葉を最近よく耳にするようになってきました。…
現代版「人生の午後」の過ごし方
いつもありがとうございます。最近、書斎の本棚に読みたい本だけひとくくりにしておくコーナーを新設した、岩松正史です。1900年前半から中盤まで活躍したフロイトの弟子(だった)のC.G.ユングは悩める40代の季節を「人生の午後…
「自分のことは話さない」では傾聴にならない
いつもありがとうございます。バナナを食べながら街を歩く外国人に目を奪われた、岩松正史です。よく傾聴するときは、「自分のことは話さない」といいます。本当でしょうか?ここには欲しい「結果」を「目的」にしてしまってい…
「うそつき鏡」になっていないか?
いつもありがとうございます。毎年あじが変わってしまうコンビニの肉まんより、昔から変わらぬおいしさの江戸清の肉まんの方が好きな、岩松正史です。中学1年の息子持つお母さんが怒り心頭で話してくれました。「うちのバカ息子、冗談じ…
「気持ち」の概念を広げると聴ける
いつもありがとうございます。変態といわれると落ち込みますが、変人といわれるとなぜかうれしい、岩松正史です。中学生の娘さんがいるお母さんがいいました。「わたしは、娘を塾というところに通わせております」このお母さんの発言の中…