傾聴の基本は「黙って聴くこと」か?

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いつもありがとうございます。
最近麦茶がお気に入り、岩松正史です。

話を聴く時には余計なことをいわないで
黙っているのが大切。

そんな風に思っている方も多いと思います。

たしかにしっかり傾聴している最中には
黙っているように見えます。

今回は、

・ちゃんと聴こうとすると反射的に黙るけれど、
結局ちゃんと聴けているあ自信がない方

・黙って聴くことに苦しく感じてしまう方

そんな人に聴いて欲しい内容になっています。

結論からいってしまうと、

黙っていることが傾聴なのではありません。

一生懸命聴こうとしている結果として、
黙って見えているだけということです。

黙るというのは=口を開けない

ですね。

口を開けないことは、たしかに相手が
自由に話せるという面ではいいかもしれません。

でも相手が自由に話せることと、
こちらが聴いてちゃんと理解していることは関係がありません。

「黙る≠聴いている」

傾聴はわかろうとする聴き方のことなので、
「黙っていること」と思っている時点で間違っているわけです。

わかろうとするために何をするのか?
それが傾聴で聴く中身になってきます。

黙っていれば傾聴になると誤解しないために、
傾聴をするときの主なポイントは3つあります。

1 目的が明確であること
2 課題が明確であること
3 行動が明確であること

では1つずつ見ていきましょう。

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◆1目的が明確であること
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さきほど書いた通り、
傾聴の目的は黙っていることではんなく、
相手が言いたいことをわかろうとすることなんだ
ということ知っていることです。

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◆2課題が明確であること
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1番の目的が明確になったうえで
では相手の言いたいことをわかるとは何をすることなのか?

すると傾聴の場合は、気持ちを理解することを
相手が言いたいことをわかるといっているので
気持ちをわかろうとすることが課題と理解することです。

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◆3行動が明確であること
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気持ちをわかるために何をするかという具体的な行動です。

するとたとえば、

・話している人と関わって二人で対話するために
 →あいづちというスキル

・より深く理解していることを伝えるために
 →くり返しのスキル

・まだ表現されていない気持ちが深まるように 
 →質問のスキル

を使います。

この流れでいうと、傾聴しているときは黙って見えるのは、
気持ちをわかるという課題を達成していくためには
まず関係性をしっかり作らなければいけないので、

余計な言葉をいわずにあいづちという行動をとっていて、
その様子は外から見ると「だまっている」ように確かに見えます。

でも聴いている最中心の中は「だまろう」ではくて
「わかろう」になっているんですね。

だから、

傾聴は見かけだけ真似してもダメで
目的、課題、取るべき行動を知ったうえで
やることをお勧めします。

目的、課題、取るべき行動をちゃんとわかっていると
相手をわかろうとするためにやることはたくさんあります。

言いたいことをガマンしようのように
おかしなことにエネルギー使わなくなります。

もちろん練習は必要なんですけれども、
意味のない努力から意味ある努力に努力の中身も変わるので
成長も感じられるし聴くことが苦痛ではなくなってきます。

よかったらやってみてください。

<お知らせ>

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<<編集後記>>

基本的に水、炭酸水、コーヒー店が
主食・・・ならぬ主飲料ですが、
最近麦茶にはまり気味です。

むかしはは伊藤園の麦茶が大好きでしたが
最近はどのメーカーでもいろいろ試して飲んでいます。

暑い日に自販機から出てきた冷たい麦茶、最高です!

自宅の場合、砂糖を自分で入れて
韓国風麦茶にするのも好きです。

いかがでしょうか?
最近あなたは麦茶飲みましたか???

今日もいい一日をお過ごし下さい!

■ 傾聴

体験会
傾聴1日講座(基礎)
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<岩松正史の著書>
・『その聴き方では、部下は動きません。』朝日新聞出版
・『聴く力の強化書』/4刷 自由国民社


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