新しい職場で打ち解けやすくなる「マインドマップ自己紹介法」

【注目】社内研修がいつでも開催できる!
傾聴研修動画 
https://jkda.or.jp/info/?p=58
※3月末まで特別割引62%OFF

───────────────────
◆オンライン傾聴体験会
・3月22日(火)10:00
・3月27日(日)10:00
・4月6日(水)19:30
・4月10日(日)10:00
・4月11日(月)10:00
・4月22日(金)19:30
・5月4日(水祝)19:30
・5月13日(金)19:30
・5月16日(月)10:00
・5月29日(日)10:00
https://jkda.or.jp/info/?p=1788
───────────────────

いつもありがとうございます。
昼のドライヤーには気をつけよう、岩松正史です。

職場では4月から新入社員が入ってくる時期です。

上司や職場の先輩の立場からすると
新入社員でも異動でも新しく
入ってくる人とどうコミュニケーションをとろうか
多少なりとも不安があるのではないでしょうか。

早くコミュニケーションが
深められたらいいですね。

新しい社員さんと早く仲良くなりたい。

そんな職場の方にお勧めなのが、
「自己紹介」です。

自己紹介をすることで、
簡単に初対面の人と親しくなります。

でも、

いきなり自己紹介しろと言われても、
なかなかうまく話せないですよね。

そこでお勧めなのが
「マインドマップ」を使った
自己紹介です。

簡単に言うと

①自己紹介を先に書き出しておく(偏愛マップ)
②書き出し方はマインドマップにする(※BLOGのタイトル画像参照)

マインドマップの書き方は
2022年3月16日公開の
Youtubeチャンネルでも紹介しています。

↓岩松のYoutubeチャンネル
https://youtu.be/mvP1BeV1vbQ

簡単に説明すると、

たとえば自己紹介の内容を4項目と決めます。

1.プロフィール(3つ)
 例)歴史、家族、仕事
2.食べ物(3つ)
3.興味(3つ)
4.特徴(3つ)

その4項目についてA4の紙に
マインドマップにして書き出しておきます。

その後、紙を見せながら
おたがいに自己紹介で話します。

マインドマップにして書き出す利点は、

1.事前に整理できる
2.1枚の紙に要点がまとまっているのでわかりやすい
3.マインドマップを見ながら会話が弾む

見かけだけだと人柄はよくわからないのですが、
マインドマップを使った自己紹介を使うことで
人柄をお互いに簡単に知ることが出来ます。

めっちゃ怖そうな部長の趣味が
「犬の散歩」とか書いてあったら、
ちょっと和んだりしますよね(笑)

自己紹介のテンプレートがあることで
コミュニケーションがやりやすくなるので、
おたがいに早く打ち解けやすくなります。

職場の新人教育の担当になっていたりする人は
よかったらやってみてください。

<お知らせ>

傾聴1日講座、毎月開催中!
https://keicho1day.com/basic-seminor/

<<編集後記>>

今日午後、長野県のボランティア団体むけに
ZOOMでオンライン研修をやっていたのですが・・・

あと30分で終わるところで
急にネットが落ちまして(汗)

今のルーターに変えてから一度も
落ちたことがなかったですし、

こういう時に限ってバックアップ用の
スマートフォンのテザリングも
うまくつながって来なかったりして、

一瞬焦りました。

もう一つあるバックアップ用の別の
スマホのテザリングにつないで
その場をしのいだのですが、

一時的に切れたならまだしも
研修中その後ずっと切れてまして。

でもなぜか、

研修が終わる直前に復旧しました。

終了後、妻に何かあったのか聞いてみたら

・・・

娘がWi-Fiルーターが置いてある
リビングでドライヤーを使っていたら
ブレーカーが落ちてルーターの
電源も落ちてしまったのだとか・・・。

そんなトラブル、そうでできるか!!!

って感じです(笑)

みなさん昼のドライヤーには注意です!!!(笑)

Wi-Fiルーターの電源とドライヤーに使われる電源
分けないといけませんね。

今日もいい1日をお過ごしください!

■傾聴やコミュニケーションに関するご質問はツイッターのメッセージ機能からどうぞ
https://twitter.com/iwamatsu7
※個別の返信はしません。みなさん関心がありそうなテーマについてはBLOG、メルマガ、Youtube、スタンドFMなどで解説します。

■ 傾聴

体験会
傾聴1日講座(基礎)
傾聴サポーター養成講座

<岩松正史の著書>
・『その聴き方では、部下は動きません。』朝日新聞出版
・『聴く力の強化書』/改訂2版 自由国民社



PAGE TOP