あたかもその人になったように聞く練習法の一つ

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いつもありがとうございます。
西田敏行さんといえば釣りバカ日誌、岩松正史です。

傾聴でいわれる共感的理解は
よく以下のように表現されます。

・話し手の感覚的な世界をその人の
 フィルターで通して理解する

・あたかも自分が話し手に
 なったかのように感じ取る

でも、

「あたかも」になる(近づく)ために
実際に何をすればいいか、

行動指針がわからず
戸惑う方も多いでしょう。

そこで今回は、

「あたかもその人自身に
 なったかのように」

に近づくための具体的な
練習法の一つを紹介します。

その方法とは、

「セルフトークを想像して伝え返す」

です。

話し手の中で聞こえているであろう
内なる会話「セルフトーク」を想像し、
再現してみます。

・・・

セルフトークには主に
以下の2種類があります。

---------
1.意識的なセルフトーク
---------

自分を励ましたり、
立て直したりするために、
意識して自分に言い聞かせる言葉です。

例:

「頑張れ、しっかりしろ!」
「しょうがない、しょうがない。」
「このままの自分で大丈夫。」

---------
2.無意識的なセルフトーク
---------
自然に心の中で浮かんでくる、
自分へのつぶやきです。

例:

「なんだろう、これ…」
「今日はどうしようかな?」
「あぁ、やっちゃった…」

これらのセルフトークは、
外から見ただけでは
正確には分かりませんが、

「この人には何が聞こえているのだろうか?」

という視点で

会話で使われている言葉も
参考にしながら、聞こえているだろう
セルフトークを再現して返してみることで

「あたかも」や「相手であるような」
のリアリティが増すと
感じるときがあります。

・頑張れ、頑張れ!
・しょうがない、しょうがない・・・
・私はこのままでいい!
・なんでだろう、これは・・・
・今日はどうしようなかぁ・・・(と、思っている)
・やっぱりそうだ・・・(という感じで )
・やっちゃったなぁ・・・と(思った)

そのまま返したり、
語尾に少し感じや思いの言葉を
付け足してもいいでしょう。

ただ会話の中で聞こえてきた言葉を
事柄のワードと気持ちのワードに
仕分けして聴くよりも、

セルフトークを再現する応答の方が
より話し手にとって身近に感じ
共感的な理解に近づける可能性があります。

良かったらやってみてください。
内側の自己対話に注目してみてください。

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<編集後記>

きのう俳優の西田敏行さんが
亡くなられたニュースがでていました。

子供の頃はよくロードショーで放送されてた
釣りバカにしみるの好きでした。

子供でしたから見るテレビといえば
アニメが主で、大人が出ている映画なんて
あまり見ませんでしたけれど、

西田敏行さんと三國連太郎さんの
かけあいが面白くて
釣りバカ日誌は好きでした。

つい先日、ドラえもん役の
大山のぶよさんも亡くなられましたね。

幼少期の思い出に出てくる方々は
もしかしたらもう亡くなられている方の
方が多いのかもしれない。

そんな風に思うと、生きている自分の方が
少数派になってきている気もして、死を
身近なものに感じやすくなっているこの頃です。

今日もいい一日をお過ごしください!

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