傾聴が「自由」につながるための条件

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いつもありがとうございます。
久しぶりに娘とカラオケ、岩松正史です。

傾聴が「難しい」「どうしていいかわからない」
と感じる方も多いかもしれません。

そんな方は、傾聴はスポーツや
習い事と同じと考えてみてください。

傾聴は練習を重ねることで
必ず上達します。

完璧にはならなくても、
続けていると自分なりの
“型”が身についてきます。

すると、

不安が減り、自由な感覚が
生まれてきます。

例えるなら、ゲームに似ています。

「型」とは「一つの方向に目指していく」
という意味です。

目指す方向が決まっていて悩むのと
目指す方向がなくて悩むでは
悩みの質が全く違います。

前者は、ゴールに向かう途中の
現在地で悩んでいる、
現在地とゴールの差を埋める悩みです。

後者は、どこを目指しているか
わからない、迷子になっている悩みです。

「いいな」と思える聴き方を目指す中で
だんだん自分なりの型ができると、

聴きたいときに
傾聴スイッチを「オン」にして

そうでない時は
「オフ」にする切り替えが
簡単になります。

傾聴が苦手な人の共通点は、
型を求めるよりも、
目の前の相手の反応に一喜一憂し
結果ばかりを求めてしまいがちな点です。

重要なのは、結果ではなく、
自分の型を磨き続けることです。

自転車の練習のように、
一度乗れるようになれば
自然と体が覚えるのと同じです。

方向をちゃんと決めて
練習を重ねることで、
自分の現在地が見えるようになります。

今の自分はこのレベルと理解できれば、
ゴールとの誤差を見ながら
焦らずに努力しやすくなります。

逆にゴールや方向性が
ないままやみくもに練習しても
挫折しやすくなります。

だからこそ、

傾聴が「自由」になるための条件は
「こういう聴きたい」という
方向性をもって練習することです。

私は傾聴を学び始めた時、
師匠を目指して「10年続けよう」
と決めて取り組みました。

師匠に追いつくことは一生ないと
分かっているのですが、
(なぜなら、師匠も成長しているから)

3年も続ければ自分の
成長は実感できます。

傾聴は一生使えるスキルです。

短期間で結果を求めず、
長い目で見てコツコツと
積み重ねましょう。

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<編集後記>

久しぶりに、昼から
昼カラ(カラオケ)に行ってきました。

娘も家にいたので誘って。

何度もここで書きましたが、
みんな、自分が歌いたいだけなので
わが家のカラオケは、
みんな「部屋別」です。

終了時間に受付で待ち合わせします。

今日も2時間歌ってきました。

次の課題曲、一応決めました。

今日もいい一日をお過ごしください!

◆傾聴関連◆
傾聴1日講座(基礎)
傾聴サポーター養成講座

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