「聴き手」にとっての共感とは何か?

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いつもありがとうございます。
白だしにハマり始めた、岩松正史です。

共感とは、

「あなたは、本当に〇〇なんだなぁ」

と理解することですが、
裏を返せば、

「この人は、本当に私と違うんだなぁ」
「私と似ているように見えても、きっと違うんだなぁ」

と、相手の感じ方と
自分の感じ方がちがうことを
理解するという側面もあります。

共通点を探したり、
共通点を増やしたりして、
同じであることを喜ぶのが、
「同感的理解」のいいところです。

でも一方で、
「同感」できない人を排除すると、
もめ事が起きたり、弱い立場の人が
ストレスを抱えたりする原因になります。

「同感」を強要する態度が、
権力を乱用するパワーハラスメントや、
過酷な労働を強要するブラック企業の
一因ともいえます。

「共感」なら、相手と自分が
同じであろうが、なかろうが、
関係ありません。

自分と相手が同じか違うかを
問題にするのではなく、
相手がどう感じているかを感じる。

それは同時に、
自分がどう感じているかを
理解することでもあるのです。

「あなたは本当に私とは違う。
 あなたもそのままでいいし、
 私も私でそのままでいい」

と、お互いが自分を認め合い、
分かり合うのが「共感」です。

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<編集後記>

先日、外食したときに
白だしを使った雑炊をいただきまして。

これがすごくおいしくて。

そういえば、家にも白だし
あったのを思い出し
家でも増水創ってみました。

1.パックご飯をチン
2.鍋に200ccの水と白だし好みでいてて温める
3.1.2を丼に移す
4.鰹節、種を取った梅ぼし、わけぎを載せて完成!

簡単においしい雑炊が出来ました。

ジャコなんか入れても
おいしそうですね。

今年は白だしで雑煮作ろうかな。

今日もいい一日をお過ごしください!

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