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いつもありがとうございます。
そろそろ〇〇に手を出してみようと思っている、岩松正史です。
傾聴とは話を聴いて
あげることではありません。
1960年代に傾聴が日本に伝わってきて以来、
この「聴けばいい」というのが
傾聴の最も大きな誤解です。
かくいう私も、傾聴を学び始めて
7年位はそう思っていました。
専門家でもそうなのですから、
一般の人はなおさらでしょう。
では、傾聴とはなにか?
聴き手にとっての傾聴とは・・・、
1.相手の気持ちを理解しようとしながら
2.関わりつづけること
です。
一見、話を聴くこととの違いが
わからないかもしれません。
でも、まったく違います。
傾聴は、今、この瞬間の
話し手の心をわかろうとすること。
心のざらつきやモヤモヤに
興味を持ちつづけること。
相手の心が受け取りやすいように
「あなた」について伝えることでもあります。
相手の話を「聴く」という行為は、
わかろうとしながら関わるプロセス全体の
重要な部分ではありますが、
一部でしかありません。
・丁寧に聴き
・心に照らし合わせて理解し
・理解を相手に伝え、
・追体験できないところは尋ね
・心からずれないように伝える
この全体が傾聴なのです。
傾聴をただ聴くことではないという
意識の変化は、傾聴を提唱した
ロジャーズにもあったようです。
1950年当初、ロジャーズは
共感とは、相手の感じ方をわかろうとして
聴く態度であると言っていました。
それを、
1974年になって、
共感は聴くときの態度ではなく、
(私が先ほど言ったような)
「わかろうとする全体のプロセスである」
と、ロジャーズは訂正しました。
ただ黙って聴くだけでは傾聴にならない。
心を聴きながら、
心に関わりつづける。
これが、本当の傾聴です。
つまり、
話し手は聴いてもらうから、
癒されるのではないということです。
「話す」と「癒される」の間には
中間のプロセスがあるのです。
わかろうとして関わり、
続けられる中から
自己探求が始まり、
自分で自分を見つけていくことで
癒されるのです。
この仕組みがわかった上で傾聴していると、
ただのお話し相手の傾聴から
自己理解や自己発見につながる
傾聴にステップアップすることができます。
ぜひ、
いまの自分の聴き方が
何をするための傾聴になっているか
見直してみましょう。
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<編集後記>
料理好きですが、いままでは
基本、肉、野菜、パスタを中心で
魚はほぼやってきませんでした。
ところが先日、
イタリアンの巨匠の
日高シェフの動画を見まして。
日高シェフはもともと
フレンチのシェフでしたが、
その後、イタリアンに転身した
日本を代表するシェフの一人です。
そして、
青山にあるお店の名前でもある
「アクアパッツァ」は、
イタリアの漁師がつくる
魚の真中伊料理の名前でもあります。
何本か、日高シェフが
アクアパッツァの作り方を
解説している動画を見ていたら
作りたくなりまして。
近日中に、アクアパッツァに
挑戦しようと思います。
今日もいい一日をお過ごしください!










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