日本メンタルサービス研究所さんのメルマガのインタビュー記事、
第2回目が本日、配信になりました。
メルマガ登録していない方も、ホームページで全文お読みいただけます。
今回のインタビュー(2回目)では、以下のような質問に答えています。
「第99回目(2/4) 岩松 正史 先生 傾聴講師 株式会社あえるば」
相手の気持ちに耳を向ける。そして、相手をそのまま受けとめる傾聴
「突破口は何でしたか?」
「震災後はいかがでしたか?」
「傾聴講座が波に乗り始めたのはいつ頃でしょうか?」
「どういった方が受講されているのですか?」
「男性は管理層の方が多いのですか?」
「コミュニケーションの中で傾聴が必須だというのが、浸透してきたのでしょうか?」
「先生は“聞く”を3つに分けていますよね。そのあたりを教えていただけますか?」
「情報収集の訊く、一般会話、傾聴と御著書にありますが、一般会話と傾聴は何が違うのでしょうか?」
「Aさんの気持ちを聴く?」
「そのあたりが一般の方は中々ピンとこないと思うのですが?」
「では先生の傾聴を教えてください」
「この傾聴の良さは?」
「受講生さんにも同じような変化があったのですか?」
「この話題の時は傾聴スイッチを入れて聴こうと、自己コントロールする感じですか?」
「できない状態の時はやらない?」
「自分も他人も傷つけない聴き方・・・」
↓インタビューの全文はこちら (日本メンタルサービス研究所ホームページ)
■聴く人が楽になるための聴き方なら
■脳と心を鍛える無料メール講座
■岩松正史のアクティブ・ブレイン関係のセミナー
初心者のための記憶術
アクティブ・ダイエット
アウトプット読書法
夢実現講座
■著書「聴く力の強化書」は傾聴の入門書です。
■メルマガ「毎日2分!傾聴三昧」