嵐も晴天も過ぎる

いつもありがとうございます。

中学時代、雪の日も雨の日も

毎日、往復6キロ歩いて通学していました。

文系でも足腰が意外と強い、岩松正史です。

4月からすべて変わった。

娘は小学生から、中学生に。

息子は、保育園から小学校&学童に。

妻は時短勤務が終わり、通常勤務に。

朝、息子を保育園に送り届ける

必要が亡くなった代わりに、

娘の弁当が毎日必要になった。

私の住む町の中学には給食がない。

個人的には、市が推奨する

中学への配達弁当を常用すれば

いいと思っていたところ、

妻と娘が「まずそう」と猛反発。

結局、

妻と担当日を決めて

毎日弁当を作ることになってしまいました。

家族も私も、朝の過ごし方が

3月までのそれとはまったく変わった。

特に、朝はバタバタしている。

そんな風に、家族全員の

生活が一変した結果、

ひとつ面白い現象が起きるようになった。

それは、

私以外の3人(娘、息子、妻)全員が、

「まったく同じ時刻に家を出る」。

という現象。

みんなそれぞれの都合の結果

偶然、そうなっただけなのだけれど、

みんな揃って7時50分に家を出る。

比較的のんびりご飯を食べている

息子以外の3人(私を含む)は、

出発時刻ぎりぎりに向かって

全員、バタバタ朝の運動会状態。

まるで、家の中に嵐が

吹き荒れているみたいになる。

ところが、

7時50分を過ぎた途端。

家の中は急にシーンと静まりかえる。

見送るのはいつも私なので

その喧騒と静寂のギャップが、

なんだか面白い。

・・・

人生の嵐の最中にいるとき人は、

目の前のことに必死すぎて

1年先のことなど考える余裕などありません。

また、

「この嵐はいつまで続くのだろう?」

「ずっとこのまま嵐だったらどうしよう?」

必死に現状に耐えながら、

不安になるかもしれません。

でも、

万物はすべて、止まっていることはできず

「動く」わけです。

ですから現状が嵐でも、

それが一生続くこともまたありえません。

たとえば今は新学期、新社会人の季節。

4月も後半に差しかかり5月になると

それまでの緊張MAXがちょっと緩んできた分、

少し先のことを考える

余裕が出てきたりします。

すると

「私の人生、このまま進むのだろうか?」

と将来が不安になる人もいるでしょう。

でも、

いま不安でいる人も、

来年の同じ時期に、同じ不安を

抱えていることはありません。

(1年前の今日と、同じ不安は抱えていないはずです)

いまある不安、悩み、苦しみのような

嵐は絶対に過ぎてしまいます。

(そのあと別の嵐が来ることはあるかもしれませんが)

また同時に、いま安心していて

何の不安も悩みもない、

心が晴天の状態でいる人も

もしかしたら明日になったら、

急に嵐になるかもしれません。

それは誰にも分りませんね。

ただハッキリしていることは、

良くも悪くも、いまの状態は必ず

「過ぎる」

「変わる」

しかないということです。

ならば、

今まさに、不安や苦しみの中にいる人は

「この状態は一生続かない」

と前向きに自分を励ましてみてもいいでしょう。

(それが事実なのですから)

逆に、いま最近調子がいいという人は

「この状態は一生は続かない」と、

兜の緒を締めるつもりで、

内省してもいいでしょう。

まぁ・・・

調子がいいときは、

なかなかそこまで意識は

いかないでしょうけれどもね。

「しんどいなぁ」

「不安だなぁ」

という思う何かがある方のほうは

嵐は過ぎたあとの景色は想像できなくても、

「嵐は過ぎる」という事実だけは、

信じてみてはいかがでしょうか。

他に頼るものがあるなら、あえてそんなことを

試みる必要はありませんが、

ないようなら、よかったらやってみてください。

【この言葉を自分に言ってみよう!】

「1年後、今の悩みは消えている」

変化の中で幸せを感じられてこそ

本当の幸せなのでしょう。

不安とうまく付き合える人に

なりたいものです。

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