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いつもありがとうございます。
年賀状をやめて15年、岩松正史です。

そもそも私たちは、
大人になるまでの間、

話の「聴き方」について、
理論だててしっかり学んだ経験など
あったでしょうか?

私はありませんでした。

親も学校も「話し方」や「伝え方」は
積極的に教えてくれたのに、
「聴き方」は教えてくれませんでした。

唯一先生から教わった
聴き方があるとすれば、

「先生が話しているときは
黙って聞きなさい!」

ぐらいでしょうか。

大人になって研修や講座で
学んだ人は別として、
普通の人は「聴き方」は
上手くなくて当然なのです。

傾聴を学んだ人の中に、
ときどき、

「昔はちゃんと聴けていななかった」
「今もちゃんと聴けない」

と自分を責める人がいます。

自分から傾聴を学ぼうと
来る人はみんな真面目な人です。

真面目なので、問題の原因を
積極的に自分の中に求め、
時に必要のない責任まで
引き受けようとしてしまうのです。

コミュニケーションには
必ず自分以外の相手がいます。

会社の上司や親、等々。

その人たちより先に自分が
「上手に聴けるようになろう」
と思っただけで、
それは十分価値があることです。

出来るようになったら
自分を認めるのではなく、
やろうとしている自分を
まず認めましょう。

それが、無条件の
自己肯定感です。

参照:岩松正史「聴く力の強化書(第2版)」より

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<編集後記>

あなたはまだ年賀状書いていますか?

私は15年前に辞めました。

年末になるたびにいつも
思っていたんですよね。

なんで、

やろうと思って出来ていないことが
日々たくさんあるのに、
年末になると年賀状書を
書かないといけないんだろうか?と。

そう冷静に考えてみたら
年賀状を書く習慣は
子どもの頃に受け付けられた
ただの思い込みであることに
気が付きまして。

以来、書くのをやめました。

辞めて数年は、届いた分には
返信していたのですが、
返信するとまた翌年も
届いてしまうので返信もやめました。

昔はコンビニのエンド棚も
この季節は年賀状であふれていましたが
いまではもう見られません。

時代が私に追いついてきた
気がします。

書きたい人は書けばいい
と思いますが、私には不要です。

ちなみに、
年賀状は1873年にハガキを
庶民も送れるようになったことで
年末のあいさつを贈る人が増え、

その後、印刷技術が発展し、
1949年にあの赤い
年賀状専用のハガキが
登場したのだそうです。

年賀状書く方、頑張ってください。

今日もいい一日をお過ごしください!

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