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いつもありがとうございます。
同じ靴下を13足持っている、岩松正史です。
傾聴でいう一致とは
「自分自身に対する受容と共感である
と説明すれば100点になります」
といつもお伝えしています。
一致 = 受容 + 共感
です。
でも、
ここには少しトラップが
わざと仕掛けてありまして。
一般の人の理解を
深めやすくするために、
「受容」や「共感」という、
普通の人にも馴染みやすい
この2つの言葉をあえて入れて
説明しているのです。
ここまで理解出来た人に
より本質的な部分をお伝え出来るなら、
左辺の「一致」とは、
「カウンセラーが自分の内側の
フェルトセンスに気づいていること」
であり、
右辺の「受容+共感」とは、
「クライアントが自分の内側の
フェルトセンスに気づいていること」
と理解したほうがより本質的です。
でも、
傾聴学習初心者の方は、
「フェルトセンス」が傾聴と
菅家あることがよくわからないため、
どこかの傾聴講座で
多くの人が聞いたことがある
「受容」と「共感」という
言葉を使うほうが、
一歩、本質に向けて
理解が進むと考え、
そのように伝えています。
でも、
最近は、表面的な傾聴に
疑問を感じてくれてきている人が
だいぶ増えてきたので、
そろそろ、「フェルトセンス」から
傾聴を説明しはじめても
いい時代になった気がします。
そうすれば、現在もなお
間違って伝えられている
非指示と中核3条件が
ゴチャゴチャに混ざって
勘違いだらけのいびつな傾聴から
学び始めなくてよくなるでしょう。
でもそれは、20年前
コミュニケーションに
関心がある人たちに、
傾聴が受け入れてられ
なかったときと同様に、
(コーチングやアドラー心理学が人気)
傾聴に興味がある人に
フェルトセンスが当たり前に
理解されるまでには、
少なくても5年、
もしかしたら20年
かかるかもしれません。
それでも、
そろそろ、始めた方が
いいかなと思うのであります。
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<編集後記>
ユニクロの同じ靴下を
13足持っているおかげで
靴下選びに悩むことがありません。
アンダーシャツも同様に
10着くらい同じような
物を持っているので、
選ぶ必要も、着たい時に
ないこともありません。
見かけのおしゃれも
大切ですよ。
でも、
限られた人生、
どうでもいい事に、
リソースを消費しないことも
また、大切ですよね。
些細なリソースの消費も
たくさんあれば、人生の質は下がります。
今日もいい一日をお過ごしください!
◆傾聴関連◆
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