(長文)「ディズニーランド」ではなく「やっと」を傾聴する理由

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いつもありがとうございます。
自分のセンスに驚いた、岩松正史です。

私が「気持ちのワード」と
呼んでるものは、実は
3種類あります。

(1)感情のワード
嬉しい悲しいなど出来事への
反応として出てくる情動。

比較的瞬間的。
外から見てわかる

(2)気持ちのワード
瞬間的ではなく、内面的に
もち続けている情動。
例)感謝の気持ち

(3)感じ(フェルトセンス)
言語がされる前に体に存在し、
言語化することで感じとの照合がされて、
自己探求自己理解につながっていくもの

例)〇〇の様な感じ

それらを単純して
「気持ちのワード」という言葉に
まとめて表現しています。

ひとことで、気持ちのワードを
くり返すといっても、
どの気持ちのワードをくり返すか
質が重要というわけです。

そこで注目したいのは、
「フェルトミーニング」です。

フェルトミーニングとは、
その人が、その言葉の奥で感じている意味。

あるいは、言葉の奥で
機能している理解です。

例えば、

「台風」が近づいていると聞けば、
皆さん警戒を強めるでしょう。

でも、

あなたは「台風」を正しく
理解してるでしょうか?

正確にいうと「台風」とは、
北西太平洋(赤道より北・東経180度より
西の地域)に存在する熱帯低気圧のうち、

中心付近の最大風速が
17.2メートル毎秒以上のもの、だそうです。

このように、

台風の正確な定義を理解しなくても、
台風という言葉から感じられてる意味により、

「なんとなく危険そうなもの」
と理解し、行動します。

台風という言葉に含まれる
フェルトミーニングは、
一般概念的なものもありますが、

最終的には、とても個人的な
体験として感じられている
意味の理解です。

話をくり返しに戻すと、

「やっと、ディズニーランドに行きました」

に含まれるすべての言葉、

「やっと」、「ディズニーランド」、「行きました」

には、話し手には話し手の、
聴き手には聴き手の、その人独自の
フェルトミーニングがあります。

例えば、

聴き手には「すごく楽しい場所」
話し手には「なんとなく嫌な場所」

と、違うフェルトミーニングを
感じているかもしれません。

だから、

ディズニーランドに何か
意味がありそうだと感じたら

「ディズニーランド行ったんですね」

と、くり返したくなる
気持ちもわかります。

でも、

話し手にとって、そこが
本当に重要でしょうか?

自分の個人的なフェルトミーニングが
「ディズニーランド」にただ反応して、
興味本位に聴きたくなっている
だけかもしれません。

そこより、もっと
話し手のフェルトミーニングが
しっかり表現されている言葉があります。

「やっと」です。

「ディズニーランド」と「やっと」の違いは
事柄の表現か、気持ちの表現化の違いです。

私は、傾聴をお伝えするうえで、

・イメージができるもの=事柄
・イメージができないもの=気持ち

という定義を使っています。

「ディズニーランド」という単語は
イメージができる事柄です。

「やっと」は、単語そのものから
イメージができない、
意味や価値を表す気持ちのワードです。

「ディズニーランド」にも、「やっと」にも
話し手独自のフェルトミーニングはありますが、

わざわざ自分の内側を表すコトバである、
無意識にでも「やっと」を使った
その人の気持ちは、とても大切です。

ですから、

この場合は、「ディズニーランド」ではなく、
「やっと」表現されたコトバに
その人が感じている意味、

フェルト、ミーニングを理解するために
「やっと(行ったんですね)」
とリフレイン(くり返し)したくなります。

まとめると、

・すべての言葉には、その人独自に
感じられているフェルトミーニングがあり

・特にその中でも気持ちのコトバで
あらわされたワードには、その人の
重要な感覚的なメッセージが含まれている

・だから、気持ちのワードをくり返すことで、
その人の感じている世界をより深く理解するのに
役立つので、そこに応答する

というわけです。

今回の内容は、専門的かもしれませんが
とても本質的なポイント含まれているので、
ぜひ、記憶にとどめておいてください。

今すぐ理解出来なくても、いずれ
よりよい傾聴をしたい人には
役立つはずです。

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<編集後記>

数年前から気になっている
アニメのキャラがいまして。

葬送のフリーレンにでてくる
メトーデです。

全然メインキャラ
ではないのですが

そのキャラと声がとても
世界観にマッチしている気がして、

マンガでは味わえない、
アニメならではの世界を
感じさせてくれます。

このキャラを演じている
声優さん、すごいなと
思っていました。

フリーレンのメトーデ以外にも
なかなかいい味を出していると
気になるアニメのキャラがいまして。

例えば、

「アオのハコ」の鹿野千夏とか、
「私の幸せな結婚」の斎森美世とか

タイプが違うキャラ達ですが
何かよくわかりませんが、
その世界観にすごく引き込ませてくれます。

そこで、

これらのキャラクターの
声優さん誰なんだろうと

今朝、ふと気になって
何気なく検索してみたら・・・

なんと、

全員同じ、上田麗奈さんという
声優さんでした(汗)

ぜんぜん違うキャラなのに、
すごいなと、ただただ
関心したのと同時に、

結果的に同じ人だった声優さんに
同じ何かを感じていた
自分の感性もある意味すごいなと、
感心したのでありました。

私は、アニメを応援したり
声優さんを応援する趣味はないのですが
(ひまつぶしで見てます)

またどこかで偶然、
この引き込まれる感覚に
出会えるのが楽しみです。

今日もいい一日をお過ごしください!

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