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いつもありがとうございます。
サイダーとソーダの違いがわかっていなかった、岩松正史です。
勉強しているのに、
なかなか覚えられない。
そんなときは、「覚える」より
「アウトプット」のほうが大切です。。
その理由として、あげられる
1つ目は記憶の「生成効果」です。
与えられた答えをただ見るより、
自分で答えを考えた方が、
記憶スコアが10〜20%向上するとされています。
2つ目は、出力仮説です。
「説明しよう!」とするだけで
理解が深まり、言語化が
記憶の定着と再構成を促します。
3つ目は、プロテジェ効果です。
人に教えるつもりで学ぶと、
学習成果が最大20%向上し、
理解の深さも増すことがわかっています。
さらに、
フリーマンらによる225件のメタ分析では、
「受け身の講義」よりも「アウトプットを伴う学習」の方が、
テストの成績が平均で1.5倍もよくなると示されています。
つまり
「頭に入れる」より「外に出す」。
アウトプットこそ、学習の王道です。
いかがでしょうか?
今これをお読みいただいているあなたは
覚えようとしていませんか?
アウトプットしましょう。
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<編集後記>
サイダーとソーダって
何が違うんだろう?
ふと、そんな疑問がわきまして
調べてみました。
日本では「サイダー」は
甘い炭酸飲料(例:三ツ矢サイダー)、
「ソーダ」は炭酸水や味付き
炭酸全般を指しているのだそうです。
(コーラなど)
英語の「Cider」はりんご酒のこと。
言葉は同じでも国によって
意味が違うんですね。
特に三ツ矢サイダーなどを
サイダーと呼ぶ文化は
日本独自のもののようです。
今日もいい一日をお過ごしください!
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