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◆傾聴サポーター養成講座
オンライン体験&説明会
9/6(日)19:30
9/10(木)19:30
9/27(日)10:00
10/4(日)19:30
10/8(木)19:30
10/27(日)10:00
120分(質問タイムあり)
定員4名
読者特価:¥4,000 → ¥2,000
お申し込み
https://x.gd/aqsb5
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いつもありがとうございます。
バイクに洗濯バサミがついている理由がよくわかる、岩松正史です。
「はじめから100点にしようなんて考えるな!
未熟なままでいいから、走りながら考えろ!」
私が独立してすぐ、
ビジネスコンサルでお世話になっていた、
会社を10社経営している会長さんから
直接言われた、忘れられない言葉です。
いまでもそれを大切にしながら
経営しています。
タイトルにある
「傾聴を生きる」とはどういう意味か?
傾聴の基本理論は、
体験過程理論に基づいています。
体験過程理論とは、
人の人生の進め方のありようを
言語化して説明した理論です。
日常生活に置き換えて説明すると、
人は何かの状況に直面したとき(体験)、
どのように対応するかを考えますが、
そのとき、考えながら同時に
その考えが自分にしっくりくるかどうか、
自分という人間全体(カラダ)に確認し参照しながら、
選択と決定を行っている。
そして、
しっくりくれば、決定したように行動し、
しっくりこなければ、
そのしっくりこない感じについてまた考えながら、
さらにしっくりくる道はないかと探していく。
そして、
選択された決定は行動(表現)してみることで、
「自分はこれでよかったんだ」とか過去形で
自分の選択を肯定したり、
あるいは
「これから、これでいいんだ!」と、
未来の方向性に光を見つけていく。
取った行動の結果がしっくりこなければ、
「どこがしっくりこないんだろうか」と考えながら、
体にしっくりくる別の感じを探し、
次の選択を探していく。
このように、
人は「体験」していることを「表現」しようと試み、
「表現」したことで自分にとっての意味の「理解」が進み、
その結果、また次の「体験」となりながら、
より自分が進みたい道を進んでいく。
この、体験→表現→理解→次の体験
で自己理解が進むと考える理論を
体験過程理論といいます。
これは特別なことではなくて、
「人間はみんな、そのようにして生活していますよね」
という理論です。
例えば、
お昼ご飯を食べるという状況に直面した場合、
その状況に対して、様々な案が浮かんできます。
(パスタかな?中華料理かな?)
それぞれ浮かんできた言葉を自分の体に確認し、
「やっぱりパスタじゃないな。中華料理の方がいいかな」
としっくり感ベースで選択をしていく。
当たり前のことですよね。
体験過程理論のポイントは、
自分の人生について考えているとき、
必ず人は「言葉」を使っているという点。
そして、
その言葉をカラダ(自分)に
違和感がないか参照しているという点です。
一般的に皆さんが思う傾聴は
「人の話を聞いてあげること」ですが、
傾聴の根底にある、そもそもの人間観は
体験過程理論にあります。
人は自分の体験していることについて、
自分がどのように感じているか
丁寧にやりとりしていきさえすれば、
自分に最善な次の行動の方向性を
自己発見、自己創造することができる。
だから、
クライエントが自分の気持ちと
自己対話しやすい環境を作るために、
受容、共感で話を聞いてくれる存在が必要だ
という風になって行くわけです。
優秀なビジネスマンは、
この人間の当たり前の営み、
体験→表現→理解の循環を
積極的に当たり前に回している人といえます。
ポイントは
「中途半端でも表現してみる」点にあります。
表現することで、それが
しっくりくるかしないか理解が前進します。
このように傾聴は、
体験過程理論を円滑に進みやすくするために
考えられた聴き方のなのです。
だから、
もし傾聴がうまくなりたいなら、
まず、自分が体験過程理論で生きている
という実感を持つことでしょう。
自分も体験過程生きている確信が持てていれば、
それは「自分を傾聴できている」ことであり、
同時に、人を傾聴できる可能性が
高まることにつながります。
私はよく、
「自分をうまく傾聴できない人は、
人をうまく傾聴できない」と言っています。
それは、
表面的な行為としてのあいづちとか
くり返しの出来のことを言っているのではなくて、
自分の人生を体験過程の
循環として生きていられないと、
他人の体験過程の循環を支えることは
困難である、という意味なんですね。
20年傾聴をお伝えする中で、
私が身につけてきたものは、
あいづちやくり返しのスキルではありません。
自分という人間が、
体験過程の中で生きる方法を
理解し馴染ませてきた20年です。
もし、傾聴の本質が
表面的なあいづちやくり返しだったとしたら
3日で飽きてしまうでしょう。
傾聴は自分を傾聴できるほど
他の人も傾聴しやすくなる
一石二鳥の生き方のスキルなのであります。
体験過程を生きている人は、
体験過程を聴きやすくなります。
そして、
この体験過程理論を実際に行動化するために
体験過程理論を提唱したジェンドリン自身が
考案したのがフォーカシングです。
料理で例えるなら、
体験過程理論は料理の本
フォーカシングは料理を
実際に作る料理教室の関係にあります。
自分が「体験過程を生きる」とは何か。
「傾聴を生きる」具体的な方法は、
9月19日、20日のフォーカシング実践講座で
学ぶことができます。
よりよく生きたい人と、
傾聴がうまくなりたい人にオススメです。
フォーカシング実践講座
9月19日(土)ベーシック
9月20日(日)アドバンス
東京・水道橋
詳細・お申し込み
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■無料プレゼント■
楽に傾聴したい方へ。
『楽に聴ける聴き上手』を目指すための
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<編集後記>
最近、雨が多い関東です。
駅までバイク通勤なので、
雨は苦手です。
契約している駐輪場につくと
他のバイクにカッパが干してあります。
バイカーのみなさんは
カッパを着て通勤するのであります。
そして、
濡れたカッパは収納箱に入れると
ビチャビチャになってしまうので
多くの人は、ハンドル部分に広げて書けて
洗濯ばさみに固定しています。
風で飛ばないように。
私は、ビチャビチャで
構わない派なので干しませんが、
帰宅時間までに乾かしたい
心情はよくわかります。
さて、今日も雨。
濡れながら駅まで行きましょうか。
今日もいい一日をお過ごしください!
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<講座のご案内>
◆フォーカシング実践講座 https://jkda.or.jp/focusing
◆傾聴1日講座(東京・大阪・オンライン)https://jkda.or.jp/keicho_oneday_lecture
◆認定傾聴サポーター養成講座 https://jkda.or.jp/school/supporter
<その他>
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