「聴く」ことが苦手だと思い込んでいた

※過去にいただいた傾聴1日講座の感想文からご紹介しています。

27歳 女性

話すことが好きで、今まで「聴く」ことが苦手だと思い込んでいた部分もあったのかも、と考えさせられました。自分を愛することの大切さを最近ずっと知人との会話や本などで知識として持ってはいましたが、それが「傾聴」とつながっていてご縁を感じました。ここで学んだことを1つずつ自分のものにして、人の幸せのお手伝いが出来るカラーセラピストになります。機会があればまた受講したいと思いました。今日一日ありがとうございました。

岩松からのコメント:
話が聴けているかどうかは、最終的には相手の反応がいいかどうかではなく、自分が「聴けている。これでいい」と思えることが大切です。つまり自分に「よし」と思えなければ、他人の起源に合わせて、永遠に努力し続けなければいけなくなってしまうかもしれないのです。ですから、聴けているか聴けないかの最終判断を下す自分との関係がいいことが、よい聴き出であるために必要です。自分の心の中の声をちゃんと聴き、受け止められる人が他の人の心の声も受け止められます。まずは自分から楽になることに傾聴を使っていただければ幸いです。

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