どこまで聴くか?誰のために聴くか?

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いつもありがとうございます。

大きな見栄を張った、岩松正史です。

メサイヤコンプレックスという
言葉を聞いたことがありますか?

傾聴ボランティアにはいいことがたくさんありますが、
注意したいこともあります。

メサイヤとは救世主メシアが語源です。

心理学的な定義では、
自分が不幸であるという感情抑圧したいため、
その反動として自分が幸せであるという
脅迫的な思い込みが発生する心の現象のことをいいます。

さらに

この状況が深まると自分が人を助けることで
自分が幸せだと思い込もうとするのだそうです。

ボランティア精神の基本は
「お役に立ちたい」という気持ちです。

それ自体は素晴らしいことですが、
「なぜお役に立ちたいのか?」
お役に立ちたい理由を一度自分の中に問いかけてみましょう。

ボランティアは人のためにもなります。

でも

その人のためになるということが
自分の喜びであるならば、
それは自分のためにボランティアをしているともいえます。

(「人の為と書いて『偽(いつわり)』とよむんだねぇ」あいだみつを)

私自身はボランティア活動は人のためにするというよりも、
自分のためと思える範囲ですることをお勧めしています。

そうでないと役に立ちたい気持ちが強すぎて力み、
おせっかいになりすぎ、

喜んだ姿を見たいあまり、
何でもほめちぎったりしてしまいたくなります。

自分のためと思える範囲で聴くし、
自分のためと思える範囲でボランティアはする。

傾聴ボランティアに限らず、
これがつらくならずボランティア続けるための秘訣です。

「聴くことは、言いたい気持ちをガマンすることだ」

という人がいます。

私はその考え方には賛成できません。

もし何か我慢しているのだとしたら、
それは本当の意味で自分のためでも人のためでもないからです。

がまんしながらするボランティアは、
すでにボランティアでなくなっています。

「人の為と自分の為は同じもの」。

そう思える範囲でされてみてはいかがでしょうか。

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<<編集後記>>

体に詳しい人にお腹の具合がよくないと相談したら、
不溶性食物繊維がよいといわれまして。

具体的には「きのこ」です。

早速帰りに駅前の百貨店の食品売り場で
キノコが入ってるお惣菜はないか探してみたら、
ありました!

「ローストビーフのきのこ添え」

どちらかというときのこより
ローストビーフにひかれた次第です。

でもお値段を見ると1パック800円。

量が少ない割にまあまあいい値段。

でももうお腹はすでに
ローストビーフを受け入れる準備が万端。

ちょっと奮発して買うことにしました。

そして、

「あれをひとパック」

とレジに並んで商品を注文したら・・・

「お会計は2300円です!」

といわれまして(驚)。

あまりの高さに一瞬驚いたものの
考えてみたらそこは普段買い物をしない百貨店。

あの価格は1パックではなくて
「100グラム」だったのではないか気が付きまして。

うしろに人は並んでるし・・・

注文しておいて値段を聞いたら
やめるのはあまりにも格好悪い(汗)。

見栄を張ってそのまま平常心で
(あるようなふりを思いっきりして)、
ローストビーフを買って帰ったのでした。

でも、心の中では大泣きであります。

たしかにローストビーフはおいしかったのですが、
2300円・・・・(涙)。

えらい高いキノコを買ってしまったと
後悔をしたのでした。

見栄をはってはいけませんね。

でも、

見栄をはりたいときもあるのであります。

今日もいい一日をお過ごしください!





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■傾聴の参考になる動画
心理学的な傾聴の説明をゆっくり学べます
→ 諸富祥彦の傾聴のねっこ(動画)

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