聴ける時間があまりないときはたくさん応答を入れたほうがいいか

「セルフ傾聴ワークショップ」2月8日(火)20時ZOOM
https://note.com/iwamatsu01/n/n3ebb86e5e4f6

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◆オンライン傾聴体験会
・1月22日(土) 10:00
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https://jkda.or.jp/info/?p=1788
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いつもありがとうございます。
「今日はこれくらいで勘弁してやる」といってみた、岩松正史です。

30分後60分も聴ける時間がない、
せいぜい10分とか15分・・・。

そんな風に十分に聴ける時間がないときは
どうしたらよいでしょうか。

ある受講者さんは私にいいました。

「とき間がないときは、くり返しとか質問をたくさん入れた方が良いでしょうか?」

あなたはどう思いますか???

私は思います。

もしたくさん応答を入れることで
相手の気持ちがより深く理解できるなら
とき間があってもなくてもはじめから
そうすれば良いのではないでしょうか。

・・・

そもそも傾聴の目的は相手の気持ちを深く理解すること。

状況に自分をあわせようと思うと軸がブレます。

とき間があるときも普段から最善の聴き方をしているのに、
とき間がないときだけ急いで解決する方法があるなら
私も知りたいです。

聴く目的を普段はちゃんともっているはずの人でも、
つい相手の要望や状況に流されてしまうときがあります。

与えられた時間によりどう聴いていいかよう分からなくなるのは、
そもそも自分が聴く目的の軸が曖昧なのでしょう。

かく言う私も、

普段はもしかしたら普通の人よりも子どもたちの
ありのままを受け入れられているかもしれません。

それは私自身が自分をありのままを受け止めることを
大切にしているからのである程度
できるようになってきたことです。

ところが、

恐怖、怒り、混乱など自分の中に
問題が現れると普段の受容的な態度はどこかへ行ってしまい
自分が何をやっているのかわからなくなり
子どもを感情的に叱ったりしてしまうときがあります。

人にどうしてしていいか分からなくなっているときは、
これと同じです。

・自分が本来何をしたいと思っている人間なのか?
・自分が本当に大切にしたい事は何か?
・いま何が自分はできる人間なのか?

自分のか見失っているときです。

自分の都合で変わってしまうことはあっても
時間長さにより聴く態度を変える必要などありません。

自分の軸がぶれていないか確認しましょう。

そしてたくさん入れたくなる気持ちがどこからくるのか
自分の心をよく傾聴してみましょう。

きっとそう思いたくなった
自分の内側の姿が見えてくるはずです。

・・・長く話しましたが、

あまり時間がないときでも、
今できる自分の精一杯をやればそれでOKです。

また自分らしく聴けないなら時間を変更するなり
自分を整えてから聴きましょう。

それが出来ない状況だったなら
いまは仕方ないとあきらめましょう。

聴けない自分を許してあげられるといいですね。

傾聴力の軸がしっかりしてくるほど
状況や他人に流されにくくなります。

よかったらやってみてください。

<お知らせ>

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<<編集後記>>

きのうは娘のリクエストでカラオケに行きまして。

11時からフリータイムであります。

ちょうど歌い方で試したいことがあったので
娘からの誘いはいいタイミングでした。

フリータイムは午後8時までなので、
9時間もあり天国です。

9時間歌い続ければ100曲は行けそうですね(笑)

とはいうものの、

きのうは自分のやりたいかった歌い方の
チェックが終わったら満足してしまいまして。

たった2時間半であきてしまいました。

その後は持ってきていたPCで仕事をしていましたが、
娘も夕方4時には満足したようで。

「たった5時間」で帰ってきました(笑)

私は2時間半で24曲だけ。

「今日はこれくらいで勘弁してやる!」

と心の中で叫んで部屋をあとにしたのでした。

今日もいい一日をお過ごし下さい!

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・『その聴き方では、部下は動きません。』朝日新聞出版
・『聴く力の強化書』/4刷 自由国民社


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