★自分の心の声を傾聴し自分を支えるための
「セルフ傾聴ワークショップ」
6月14日(火)20:00
https://note.com/iwamatsu01/n/n3ebb86e5e4f6
★コールセンター窓口業務従事者向け
「疲弊しないための傾聴活用法」セミナー
6月16日(木)19:00
https://note.com/iwamatsu01/n/n739b6630ae36
───────────────────
◆オンライン傾聴体験会
・6月13日(月)10:00
・6月26日(日)10:00
・7月4日(月)10:00
・7月6日(水)19:30
・7月18日(月祝)19:30
・7月28日(木)19:30
・8月11日(木祝)19:30
・8月12日(金)19:30
・8月22日(月)10:00
https://jkda.or.jp/info/?p=1788
───────────────────
いつもありがとうございます。
生姜焼はバラ肉がいい、岩松正史です。
愛するわが子には
いつでも笑顔でいて欲しい。
そう思いますよね。
そして、
自分は子どもの笑顔を奪うような
親にはなりたくない、とも願います。
でも、
疲れているとき、不安があるとき、
子どもが思うようにしてくれないと
つい、きつく当たってしまって、
感情的になってしまった自分に後悔・・・
なんて日もあります。
「自分は親には向いていないのではないか・・・」と思い、
こんな自分が親であることを申し訳ない
そう思ったこともあります。
でも、
なんで申し訳ない気持ちになるのかな?
と考えてみると、
子どもを愛しているからこそ、
申し訳ないと思うのです。
ならばとりあず、
「子どもを愛している」
その事実だけあればこのまま親を
続けていてもいいのかも、と考え直して
自分を立て直したりもします。
自分が親に向いていようが、
いなかろうが、とにかく
愛するわが子にはいつも笑顔でいて欲しい
ものです。
でも、子どもとはいえ別の人格。
子どもの笑顔を強制的に作ることなどできません。
欲しいものを買ってあげれば
その瞬間、笑顔になるけれど、
そういう意味の笑顔とはちがうし・・・。
生きている幸せを心から感じてくれているような
笑顔でいて欲しいのです。
子どもに、生きている幸せを心から
感じているような笑顔でいて欲しい。
そのために、あなたなら何をしますか?
私も、そのために何ができるだろうか???
とずっと考えています。
そしてとりあえず、
子どもに、生きている幸せを心から
感じているような笑顔でいて欲しいなら、
まず自分が生きている幸せを心から
感じているような笑顔でいられるようと思い、
自分がやりたいことをやりたいように
しはじめてみました。
子どもに心から笑顔でいて欲しいのに、
目の前にいる親が心からの笑顔でなかったら
子どもは、心からの笑顔が何か知ることができません。
「親が、自分自身にとっている態度が子どもに映る(移る)」
そう思います。
愛するわが子が心からの笑顔になるために、
親ができる簡単で、確実で、誰にも邪魔されない方法。
それは、
親ができるだけいいから
心からの笑顔でいらる瞬間を増やすことです。
つまり、
自分自身を喜ばすことです。
毎日、心からの笑顔でなんていられません。
でも、わたしが笑顔でいる時間がふえるほど、
子どもの笑顔が減ることだけは絶対ないはずです。
だから、
子どもに笑顔でいて欲しいなら、
自分を喜ばせてあげるといいです。
よかったら一緒にやっていきましょう。
<お知らせ>
自分の心の声を傾聴し自分を支えるための
「セルフ傾聴ワークショップ」
6月14日(火)20:00
↓
https://note.com/iwamatsu01/n/n3ebb86e5e4f6
<<編集後記>>
きのは夕方まで傾聴サポーター養成講座を
オンラインで開催したあと、
夕食を食べに近所の定食屋さんに行きました。
そこのしょうが焼き定食がもの凄く美味しくて。
肉は豚バラ肉でちょっと油多め。
味付けはものすごく濃くて甘辛。
ご飯のお供に最高です。
子供の頃、母が作ってくれていた生姜焼きは、
油の少ない肉でした。
でもこの油が多めのバラ肉と濃い味付けが
マッチして最高です。
それを発見して以来、自分で生姜焼きを作るときは
バラ肉を使うように変わりました。
バラ肉で生姜焼き、まだ未経験の方は、
よかったら試してみてください。
今日もいい一日をお過ごし下さい!
◆傾聴関連◆
・傾聴1日講座(基礎)
・傾聴サポーター養成講座