沈黙の責任を1人でとる必要はない

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いつもありがとうございます。
今日は冷やし坦々麺にチャレンジしようと思っている、岩松正史です。

沈黙が苦手な人がいます。

沈黙になると緊張して、
何か話さなければいけない
気分になってしまうのです。

でも、
沈黙は1人では作ることはできません。

誰かとの共同作業で沈黙になっているのですから、
沈黙の責任をその人がとる必要ありません。

沈黙が苦手な理由は自分の中にあります。

沈黙が苦手の人は

自分は何かまずいことをしたのではないか?
自分は今どう思われているのか?
自分は何かすべきではないか?

「自分」への自意識が過剰になりがちです。

緊張感を和らげる1つの方法は
自分に向きすぎている意識を
外に向けることです。

相手の様子はどうだろうか?
相手は今何を感じているだろうか?

内側に向きすぎた自分への意識を
外に向けることで緊張感が
少し和らいだりします。

よかったら、やってみてください。

沈黙が苦手なくなる方法を知りたい方は
傾聴1日講座(実用)で練習法がわかります。

まずは、基礎講座からお越しください。

傾聴1日講座(基礎&実用)
https://keicho1day.com/basic-seminor/

<編集後記>

この文章を傾聴1日講座実用の
階差中の昼休みに書いています。

講座がある日は食べると眠くなるので
お昼ご飯基本食べないんですよね。

その代わり、講座終わった帰りに
事務所の近くのお店でよく食べて帰ります。

毎年ゴールデンウィークを過ぎた頃に
近所のお気に入りの中華料理屋で
冷やし坦々麺の販売が始まります。

もう始まっているはずの時期なので
帰り寄ってみようと思います。

今日もいい1日をお過ごしください!

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◆傾聴関連◆
傾聴1日講座(基礎)
傾聴サポーター養成講座

毎年ゴールデンウィークを過ぎた頃に
近所のお気に入りの中華料理屋で
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もう始まっているはずの時期なので
帰り寄ってみようと思います。

今日もいい1日をお過ごしください!

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