◆クレームを防ぐ傾聴のやり方 9月17日
https://note.com/iwamatsu01/n/nfb99670094d5
◆出版記念講演会(大阪)9月20日
https://jkda.or.jp/info/?p=1417
◆傾聴サポーター養成講座(大阪)9月21~23日
https://jkda.or.jp/school/supporter
◆セルフ傾聴のやり方を学ぶ「鏡の傾聴ワークショップ」9月28日
https://self-keicho.com/kagami02
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傾聴サポーター養成講座 随時受付中
オンライン体験会&説明会(オンライン)
・ 9月14日(土) 19:30
・ 9月19日(木) 19:30
・ 9月29日(日) 10:00
・10月11日(金) 19:30
・10月19日(土) 19:30
・10月24日(木) 19:30
・10月27日(日) 10:00 時間 120分
※フリー質問タイムあり
定員 4名 読者価格 ¥4,000→¥2,000 ※50%OFF
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いつもありがとうございます。
ピザを食べると眠くなる、岩松正史です。
小学校や中学校から、
子ども向けの傾聴講座について
問い合わせをいただくことがあります。
依頼をくれるのは
先生やPTAの方々です。
子どもたちにもっと話を
聞けるようになってほしい
というご希望です。
日々、子どもたちと接する
先生方や親御さんの
苦労が伝わってきます。
子どもたちには、発達の段階ごとに
自己主張が必要な時期があります。
幼児期(~3歳頃):自己存在認識のため
学童期(~12歳頃):他者との関係の学習
思春期(~18歳頃):自己確立
主張が大切な時期です。
性格は遺伝と環境の影響が
それぞれ50%程度ずつといわれます。
育ってきた環境の中に、
周りに話を聴いてくれる大人が
いないことも影響します。
幼少期に話を聞いてもらうよさを
体験することで、
話を聞く大切さの理解にもつながります。。
なので、
子どもが聴き上手に
なることを願うなら、
大人から聴き上手に
なることが大切です。
ここでいう聴き上手とは、
「楽に聴ける聴き上手」
です。
大人が、無理して
我慢して聞いていると、
子どもは「聴くのはつらい」と
敏感に察知し学習します。
逆に、大人が「自分に安心して」
楽に聴いて入れば、その体験は
子どもが大人になっても残るでしょう。
子どもが話を聴けるように
なることを願うなら、
まず、自分が聴き上手になる。
その時は我慢して
無理して聴くのではなく
楽に聴ける聴き上手になる。
これが、子どもが聴き上手になる
(かもしれない)最大の秘訣と
信じて疑いません。
◆クレームを防ぐ傾聴のやり方 9月17日 https://note.com/iwamatsu01/n/nfb99670094d5 ◆出版記念講演会(大阪)9月20日 ◆傾聴サポーター養成講座(大阪)9月21~23日 ◆セルフ傾聴のやり方を学ぶ「鏡の傾聴ワークショップ」9月28日 ◆傾聴1日講座 ◆傾聴サポ-タ-養成講座 |
<編集後記>
食べるとき覚悟が必要な
食べ物がピザです。
なにせ、
食べると頭がボーっとしてきて
眠くなってしまい、仕事も何も
手につきません。
「パン」も同じですが、ピザは具もあり
カロリーが高いのか胸やけもしやすいので
結構勇気が必要です。
なので、食べたとしても、
買ってきて自宅の夕食くらいです。
味は好きなんですけど
外で食べることは
めったにありません。
いかがでしょうか?
あなたは、特別な理由で苦手な食べ物はありますか?
今日もいい一日をお過ごしください!
◆傾聴関連◆
・傾聴1日講座(基礎)
・傾聴サポーター養成講座