◆鏡の傾聴ワークショップ(リスニング練習編)2月11日 https://jkda.notion.site/170b2ce9cd2880888f1be6e2454a3bac ◆初心者のための記憶法講座 |
■無料プレゼント■
『楽に聴ける聴き上手』を目指す人の間で、
絶対に、一度は受講しておかないと...
と言われている 『傾聴サポーター養成講座』の秘密を、動画でプレゼント中!!
今すぐ、LINEに登録してプレゼントを手にしてください!
友だち登録はこちら
https://jkda.hp.peraichi.com/seminar-2409
──────────────────
傾聴サポーター養成講座 随時受付中
オンライン体験会&説明会(オンライン)
・1月16日(木)19:30
・1月26日(日)10:00
・2月 3日(月)19:30
・2月15日(土)19:30
・2月16日(日)10:00
・2月27日(木)19:30
時間 120分
※質問タイムあり
定員 4名 読者価格 ¥4,000→¥2,000 ※50%OFF
申し込む→ https://x.gd/aqsb5
─────────────────
いつもありがとうございます。
目覚めたら夜10時、岩松正史です。
リモートワークが一般化し、
オンライン会議でのコミュニケーションが
欠かせない時代になりました。
しかし、
画面越しでは非言語的なサインを見逃しやすく、
本音を引き出すには工夫が必要です。
そこで今回は、平面な二次元画面との
やりとりの中でもできるだけ
コミュニケーションを円滑にする
ポイントをご紹介します。
---------
1.視線を意識する
---------
視線が画面に向きすぎている人がいます。
これだと、相手は自分を
見てもらえてないので
無視されると感じやすくなります。
画面ではなく、カメラに視線を向けることで、
相手に「話を聞いている」という
安心感を与えます。
---------
2.動く
---------
相槌や表情で反応を示すことで、
相手は受け入れられていると感じます。
「うんうん」「なるほど」うなずきや
身振り、手振り動作があるほうが
コミュニケーションが円滑になります。
なかでも、
ほぼ誰もやっていないのが
「前後の動き」です。
私は、オンラインで講座をやるときは
あえて
「聞こえてますか~」
と耳に手を当てて
前のめりに画面に近づく
ことを意識的にやることがあります。
普段は左右の動きはあっても、
前後の動きはあまりないので。
参加者の刺激になるようで
場が和みます。
---------
3.沈黙を活用する
---------
沈黙は相手が考える時間を与えます。
急いで埋めようとせず、
相手のペースを尊重することで
本音との対話が促進されやすくなります。
---------
5.マイクを変える
---------
価格が安いノートPCなどは特に
コンピューター内蔵のマイクは
画質や音のスペックが低い
ものが結構あります。
画面は荒くても多少しょうがないと
思ってもらえますが、
音は夫はそういうわけにはいきません。
私はライブ配信用の大きな
マイクを使っています。
特に注意が必要なのは
気軽なヘッドセット。
中でもBluetoothなど
Bluetoothなど無線接続の物は
自分に聞こえる音は問題なくても
相手に伝わる音質が
悪いものが結構あります。
これは、最終的には
自分で買って試して
みるしかありません。
何種類かあると安心です。
いくら傾聴ができても
オンラインの環境やリアル感がなければ
話はしにくくなります。
聴き方だけでなく、
お互いに話しやすくするための
環境づくりもぜひ試してみてください。
◆傾聴1日講座 ・東京 1/6、2/3、3/3、4/7 ・大阪 1/21、1/25、2/5、2/8、3/18、3/29、4/5、4/16 ・オンライン 1/12、1/15、2/28 https://jkda.or.jp/keicho_oneday_lecture ◆傾聴サポ-タ-養成講座 |
<編集後記>
ある仕事に取り組んでいまして。
おとといは夜3時に寝て、朝6時半起き。
今日は朝まで徹夜をして
8時ごろ娘を送りに行った後、
帰宅したあと、気持ちよく寝ていました。
目が覚めたら夜8時。
12時間も寝てたんですね。汗
でも、
明日まででどうにか、その仕事の
目処が立ちそうなのでよかったです。
最近、集中力がかけ気味だったので
徹夜したまで頑張れることがなかったので
むしろ頑張れたのが嬉しく思います。
◆傾聴関連◆
・傾聴1日講座(基礎)
・傾聴サポーター養成講座