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いつもありがとうございます。
私のヒーローは、ウルトラマンエース、岩松正史です。
「自信を持てるか」どうかの
大きな分かれ道のひとつは、
「今の自分を認めることができるか」
です。
自信がない人は、できないことに
ばかり目を向けるのが上手です。
せっかく1出来ても、それができるようになるまでに
新たに見つけた不十分、不足している点を
10も20も発見し、それをまた欠点として
認識ます。
出来たこと以上に、出来ない事が増えていくので
やればやるほど、ねずみ講式に
欠点が増えていき、余計に自信を無くします。
「あの人はすごいのに、自分はまだまだ…」
と、足りない部分を積極的に
見つけ始めます。
そして、
できないことが増えれば増えるほど、
「やっぱり自分には無理だ」と思い、
自信を失っていきます。
自信がある人は違います。
「今、できていること」に目を向け、
それをちゃんと認めています。
自信がない人が自信を持つために
第一歩は、「BUT語」をやめてみましょう。
BU語とは
「でも」「だけど」「ですが」
など、前言を否定する表現です。
たとえば、
「やるにはやったんですけど、
ちゃんとできているかわかりません」
「できるにはできたんですけど、
まだ不十分です」
このように、「でも」「けど」などの
BUT語をつけると、せっかくできたことを
打ち消してしまいます。
「できるにはできたけど」→「できた」
こう言い切るだけで、
自分に対する見方が変わります。
自信は「自分を信じる」と書きます。
自信は、外から何かを獲得して
いまあるものを認めることで
自信はもてるのです。
自信がある人生も、
自信がない人生も
自分で選択しているのです。
小さな言葉づかいのつみ重ねが、
自分の心を作っていきます。
よかったら、ぜひ試してみてください。
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<編集後記>
1958年のこの日、ラジオ東京で
連続テレビ映画『月光仮面』の
テレビ放送が始まったそうです。
月光仮面は、日本のヒーロー番組の元祖で、
時代劇と探偵活劇の要素を組み合わせた作風は、
その後のヒーロー番組に多大な影響を与えました。
私自身は、記憶に残っているヒーローといえば
ウルトラマンエースでした。
いかがでしょうか?
今これをお読みただいているあなたにとって
「ヒーロー」といえば何が真っ先に
思いつくでしょうか?
今日もいい一日をお過ごしください!
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