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いつもありがとうございます。
痕跡は残さないようにしている、岩松正史です。
傾聴の場面では、
相手の感情に巻き込まれたり、
自分の中に湧いてくる思いや不安で
心がざわついてしまうことがあります。
そんなとき、思考がグルグルと回り続け、
相手にも「今ここ」で寄りそいにくくくなりがちです。
そんなときは、いったん
「身体」に意識を向けてみてください。
気持ちが整いやすくなり、
聴く姿勢も自然と落ち着いてきます。
傾聴する人に最も大切なものは、
スキルよりも、リラックスです。
聴き手の緊張が、クライエントに伝染します。
ここでは、傾聴の前や途中でできる
3つの簡単な方法をご紹介します。
1つめは、
「足の裏に意識を向ける」 です。
イスに座っているとき、立っているとき、
地面に触れている足の感覚に
そっと注意を向けてみてください。
2つめは、
「手のひらを感じる」 です。
手をひざの上に置いたり、
そっと握ったりして、温かさや
重みを感じるだけでもOKです。
3つめは、
「呼吸とともに肩をゆるめる」 です。
息を吐くたびに、肩の力を
ふっと抜くように意識してみましょう。
身体の緊張がゆるみ、
心も穏やかになっていきます。
傾聴の基本は「落ち着いた自分」でいること。
緊張しているときは、自分を落ち着いて
感じられなくなってしまっています。
なので、
身体に意識を向けることが有効です。
緊張したらぜひ、ご自身の体の感覚に
耳をすませてみてください。
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<編集後記>
朝は弁当、夜や休日は食事をよく作ります。
料理をしたあと、いやなのが
シンクに洗い物が増えることです。
料理が終わって、食事をしたあとに
たくさんの洗い物があると思うとぞっとします。
なので、
私は、料理をし終えたときに
料理に使ったものの洗い物は
その場で済ませるようにしています。
料理をした痕跡が残らない
料理前と同じ状態になっていると
安心できるんですね。
たまるとやる気が受けるのは
夏休みの宿題も、洗い物も同じであります。
今日もいい一日をお過ごしください!
◆傾聴関連◆
・傾聴1日講座(基礎)
・傾聴サポーター養成講座