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いつもありがとうございます。
つぎ学校に行くときに○○を持って行こうと誓った、岩松正史です。
私が聴いている範囲の話ですが
心理職の専門家の生活が
かなり危機的のようです。
メンタルクリニックなどに勤める
心理職は非正規雇用が多いのですが
いま時給1350円くらいが相場。
面談1件じゃなくて、時給。
1時間に30分の面談を
2回やるそうなので
1件あたり675円。
私の個人面談は髄受付はしていませんが
50分2万円いただいています。
す。
心理職の人の中には
毎日、メンタルクリニックで
13件面談をやる人もいるそうですが、
それで月20日働いて18万円。
そこからさらに税金や
社会保険料が引かれます。
この収入を高いと思うか低いと思うかは
人それぞれでしょうが、
以前、私は1日9件面談しただけで、
疲れたので、毎日やるのはしんどい気がします。
心理職は感情労働であるうえ
生活が不安定だとストレスを感じそうです。
実際、心理職のメンタル不調は
問題になっています。
心理職が独立した仕事として成り立つには
あと何年かかるのでしょう?
そもそも、そんな日は来るのでしょうか。
現状だと、まだ想像できません。
今回紹介したケースのような人が
すべてというわけではありません。
でも、
楽で儲かる仕事なんてありませんが
どこの業界も資格だけでは
生活は厳しいようです。
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<編集後記>
6月に入ってから、小学校の先生たちの
個人面談が増えています。
異動が終わって落ち着いてきたからでしょう。
色々な学校を巡っていると
学校により雰囲気も全く違うので
個性がいろいろあって面白いです。
学校に行った時ときどき困るのが
来賓用の「スリッパがない」問題です。
なかった場合は、靴下で廊下を
歩かないといけなくなるで汚れます。
きのうも持って行くのを忘れてしまました。
次回は、ホテルからもらってきた
使い捨てのスリッパを忘れずに
持って行きましょう。
今日もいい一日をお過ごしください!
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