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いつもありがとうございます。
そろそろ、包丁を研ぎたい、岩松正史です。
いざ人の話を聴こうと思っても、
「聴くのは大変だ」「疲れる」
「修行だ」と、思って疲れませんか。
そう感じるのは、忍耐が
足りないからではありません。
単純に、今まで楽な聴き方を
習ってこなかっただけのことなのです。
これって、私がお伝えしている
記憶術も同じなんですよね。
記憶が「ムズカしい」のではなくて
記憶の仕方を「習ったことがない」だけ。
私たちは、子どもの頃から
話し方や伝え方については、
学校や親から積極的に教えられてきました。
でも、「正しい聴き方」について
教わった記憶はないでしょう。
唯一あったとすれば、
「先生の話は黙って聴きなさい!」
くらいのものです。
世の中の人はほぼ全員、
上手に聴くスキルを身につけないまま
大人になっているのです。
なら、聴けなくて当然だと思いませんか ?
にもかかわらず、
聴けない自分を未熟とか、
性格が悪いとか理由をつけて
「もっと頑張らなければ」と
責めてしまうという聴くことに対する
ネガティブな印象を植え付けを
自らしてします。
聴くことが下手であること以上に
聴けない自分は「ダメだ」と思うことが
最も大きなストレスになります。
「聴く」という行為にガマンや
犠牲は必要ありません。
むしろ、
傾聴は、傾聴力スイッチを身につけることで
聴き手である、あなた自身が
「楽になる」魅力的なスキルです。
いままで「聴かなければいけない」と
自分を縛りつけていたものが、
「聴く」「聴かない」のスイッチを
自分で持てるようになると、
人間関係の自由度が増えます。
「選べる」ようになることで
聴くことが好きになり、
人間関係も人生も楽になるのです。
それが、傾聴の最大の魅力です。
聴けないことで自分を責めてしまうのは、
真面目で優しいからでしょう。
問題の原因を自分に求めることも
成長には大切です。
でも、その真面目さを、
自分を責めるためとか
聴く事を憂鬱に思うための手段として
使うのは、もったいないことです。
習ったことがないことが
出来るようになるには、
時間がかかります。
つまり、
聴けるようになるために
一番大切なスキルは
「聴けない自分を許し続ける」力です。
「聴けない自分」を
責めるのはやめにしましょう。
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<編集後記>
数か月前に2本包丁を買ったのですが
最近切れ味がいまいちです。
簡易研ぎ気は使っていますが
それでも、ダメですね。
そろそろ、砥石で研ごうかと
思い始めています。
砥石は水につけておいたり
事前準備がちょっと面倒なので
腰が重くなりがちですが、
面倒と思うことはステップを
分けるといいですね。
朝のうちに、棚の奥から出して
水につけるところまでやっておいて
午後とか夜、時間があるときに
研ぐことにします。
まずは、準備だけ。
今日もいい一日をお過ごしください!