ロジャーズが傾聴が必要と思った瞬間とは

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いつもありがとうございます。
久しぶりにパスタを作らなかった、岩松正史です。

ロジャーズがまだ傾聴の理論を提唱する前、
傾聴の有効性に気づいたときの
有名なエピソードがあります。

ある母親が子どもの問題で
相談に来ていました。

ロジャーズは当時、
精神分析や診断的な考え方の
影響を強く受けていたため、

「この母親の子どもへの態度に問題があるのではないか」

と考えます。

面接を重ねる中で、

・母親は子どもを受け入れていると言う
・しかし実際には拒否的な感情があるように見える

とロジャーズは理解しました。

そしてある時、

「あなたは本当はこの子を拒否しているのではありませんか」

という趣旨の解釈を伝えます。

すると母親は、

「その通りです!」

と認めます。

当時のロジャーズからすると、

「核心に到達した」

瞬間だったはずです。

ところが、

その後も状況はほとんど変わりません。

母親の理解は深まったように見える
でも、行動も関係性も変わらない。

ここでロジャーズは、

「正しい解釈=変化」

ではないことに気づきます。

後年のロジャーズは、

「私は解釈が重要だと思っていた。しかし実際には、
 クライエント自身が体験し、自分で見出した
 理解の方がはるかに力を持っていた」

という趣旨を何度も述べています。

指摘の「内容」が正しいからと言って
人は変わることはないことを示す
いい例ですし、

似たような経験は、
私たちも普段していますよね。

「内容」より「関係」が大事
というわけです。

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<編集後記>

きのう、久しぶりにパスタを
作りませんでした。

と、いうことは

それまでは、自宅にいる日は
毎日作っていたわけです(笑)

昨年12月からつくり出した
記憶のがあるので、

そして、1日3回作日もあるので
ここ半年で200回は
作った計算です。

素人にしては多いですが、
お店で毎日作っている人なら
一週間で出来てしまう数なので

どうやっても、
プロの様にはならないですね。

それでも、
オイル系、トマト系、クリーム系、和風など

それぞれの系統の中でも
いくつか作り方を覚えたので

「食べられるもの」を作るだけなら
だいたい、どんな食材でも
作れるようになりました。

あとは、お店のように
「おいしく」するには
どうするかが、課題です。

今日もいい一日をお過ごし下さい!

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